調査日: 2017年 2月28日

9177 塩尾寺表参道・側道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
9177   ・塩尾寺表参道・側道 0.5  ・分岐(六甲全山縦走路)〜住宅地〜山腹〜階段道〜分岐(六甲全山縦走路)


コースの概要

宝塚から塩尾寺に至る表参道の抜け道ルートです。

コンクリート舗装道路を歩く表参道から分岐し、急勾配の山腹道を登り、休憩所を経て、更に、急な階段道を上がり、表参道に出合います。

六甲全山縦走の最終ルート(宝塚駅に向かう下り道)として歩くと、急こう配かつ滑り易い斜面、木の根っこが多い、

疲労がピークに来ている等の悪条件が重なるので、避けた方が無難でしょう。

宝塚から最高峰に向かうルートで側道を歩く場合は、コンクリート舗装道路を歩かなくてよいので体力温存になるかも知れません。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4ケタ数字をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。

(下りルートで紹介します)























此処は、0111(東六甲縦走路入口〜宝塚駅)ルートの表参道(塩尾寺〜宝塚駅)を、下っていく途中です。

塩尾寺から約15分程下って来ると、前方に宝塚の市街地が広く見渡せる展望の良いところがあります。

白いガードレールがあり、道は左カーブしています。

写真中央付近のガードレールの切れ目を、当ルートの分岐点とします。






ガードレールの切れ目に進むと、石の階段道があります。

手すりを掴みながら、急こう配の階段道を降りていきます。

地形図では、「階段上」と記しています。
















急な階段を降り切ると、いったん平坦道になります。




















平坦道の右手には、水道局の施設があります。

写真左端の手すりに沿って進みます。


















直ぐに、急こう配の下り道になります。

写真では急こう配を表現できていませんが、

此処を上りで歩くと、急こう配が実感できます。
















急こう配の下りが終わると、再び、階段道になります。

階段を降り切ると、「えんぺいじ休憩所」が広がっています。









































階段道を降り、振り返って撮りました。分岐点から此処まで約5分です。

写真中央の幅広の舗装道が、六甲全山縦走路(表参道)です。

写真右端奥にある石柱の拡大が右の写真です。地形図では、「階段下」と記しています。























前写真の撮影位置を右に振り、表参道の下り方向を撮りました。

表参道は、石灯篭の間を下っていきます。当ルートも表参道と僅か十数歩ですが同じ道を下ります。























石灯篭から十数歩下ると、右手に踏み跡が有ります。

目印は、支柱のある桜の樹、木の根っ子にある赤い小さな杭です。

此処で、六甲全山縦走路(表参道)から別れ、踏み跡を辿ります。






明確な平坦な踏み跡が続きます。


























直ぐに、急こう配の山腹を下っていきます。

砂地、木の根っ子が所々にあり、

足を取られないように注意します。

地形図では、この周辺を「急斜面」と記しています。














途中で振り返って撮りました。


























今度は、砂地の上に、石コロが散在し、

落ち葉の多い踏み跡を下っていきます。

此の辺りも急こう配の山腹が続きます。
















途中で振り返って撮りました。

此のルートは、舗装道と比較すると、距離は短くなりますが、

散在する木の根っこなどが多く、気づかいは大変です。






















山腹の踏み跡を約10分下って来ると、標札があります。

分岐点から此処まで、約15分です。

地形図では、「標札」と記しています。
















此処から先は、沢沿いの踏み跡を少し辿ります




















山地をぬけ、写真中央を進み、舗装道にでます。

此処は、住宅地と山地の境目になります。

地形図では、「山地取り付き」と記しています。
















コンクリート道を下っていきます。


























左右に住宅があります。

此のあたりも急勾配の下りです。
























前方に橋が見えてきます。

写真中央に、十字路があります。



































分岐点から約20分、十字路に立ち、振り返って撮りました。写真中央付近が当ルートの終点となります。

当ルートは、写真左手の舗装道を降りてきて、十字路に至ります。

写真右手の舗装道は六甲全山縦走路(表参道)で、川沿いに下っていくと、宝塚駅に至ります。

写真手前に進むと住宅街になります。写真中央やや左に標識があります。























前写真中央付近にある標識の拡大です。

此の標識では、六甲全山縦走路(表参道)のみを案内しており、当ルートについての表示はありません。






川沿いに下っていくと、「宝塚駅」方面に至ります。

















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


地形図1 : 塩尾寺の東側にある4ルートの全体




地形図2 : 六甲全山縦走路と塩尾寺表参道・側道が分岐・交差する近隣の拡大図



上記地形図は、「カシミール3D」で作成しました。 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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