調査日: 2014年 6月 2日


8709 大谷右俣

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
8709    ・大谷右俣 0.9  ・俣分岐(大谷左俣)〜谷筋〜山腹〜分岐(県道ガードレール)


コースの概要


大谷川の右俣を辿るルートです。

大谷側が、右俣と左俣に分かれる地点から右俣を遡ります。堰堤を幾つか越し、崩落の側を抜け、山腹を経て、大谷乗越近くのガードレールに至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。
























此処は、8707(大谷左俣)コースの分岐点から約25分の処です。俣が分岐します。

8707ルートは、写真中央手前から進んできて、写真中央より左手の太い樹の左側を登っていきます。

当ルートは、此処を分岐点とし、写真右下の石垣の上にある踏み跡を、写真右上に向かって進みます。






分岐点から当ルートが進む方向を撮りました。

写真右上に茶色の標識が見えます。
























標識の拡大です。

「←棚越新道へ」をめざし、踏み跡を辿ります。


















分岐点から5分足らずで、最初の堰堤を左岸から越します。



















堰堤を越すと、直ぐの前方に大きな堰堤が待ち構えています。

沢には大きな岩が転がっており、その右手先にはテープマーキングがあり、

左岸側から堰堤を高巻く踏み跡があります。

この踏み跡は、崩れやすいガレ場を登り、堰堤先の藪を抜けて堰堤内に入ります。

結構難渋する高巻き道のため、通行はお勧めしません。

大きな岩の左手にも沢沿いの踏み跡があります。

一部は藪状態になっていましたが、写真左端に見える右岸側の踏み跡に進みます。









写真奥に見える堰堤の手前に、看板があります。

この看板の裏に回り、堰堤の右岸側に回り込みます。


















堰堤建築時の階段が残っています。

この辺りは相当な藪でしたが、切り開いた結果、

木杭階段が現れました。

この階段を上り、堰堤上に近づきます。














堰堤内へは、堰堤内側のコンクリート壁に沿って降りていきます。

分岐点からこの辺りまで、約10分です。

左岸側の高巻きに比べると、右岸側の高巻きの方がかなり楽でした。
















堰堤内に降り立って、左岸側を撮りました。

左岸側からの高巻き道は、写真中央上部にある藪を通りぬける必要があります。

写真左端には、無人小屋があります。

小屋に近づくことなく、堰堤内のほぼ中央を上流側に進みます

写真手前辺りもかなり繁茂して踏み跡もありませんが、強引に進みます。












繁茂地帯をぬけ、左岸沿いの踏み跡を辿ります。




















分岐点から約15分、堰堤前を横切ります。




















分岐点から約20分、今にも崩れそうな箇所を通り抜けます。

こんな景色が5分程続きます。


















写真中央、足元が小石で不安定な踏み跡を進みます。

長居は無用です。

右手斜面が崩落してくる可能性があるので、足早に通り過ごします。






















分岐点から約30分、堰堤を越す直前の岩場にはロープが架かっています。




















分岐点から約35分、大きな堰堤がありますが、右岸側の堰堤壁に沿って進み、堰堤を越します。


























幅広の谷筋に変わります。

枯枝、石が散乱した踏み跡です。

明確な印はありませんが、見当をつけて登ります。
















分岐点から約40分、5つの石が並んでいます。

この石を乗り越え、踏み跡らしき処を辿ります。


















排水用の樋があります。


























叉、大きな石が並んでいます。

人の手を加えた跡が感じられる石の並び方です。


















踏み跡が左にカーブしていきます。




















前方を見上げるとガードレールが見えます。





















ガードレールの隙間をぬけて、県道に立ち、振り返って撮りました。

当ルートは、ガードレールにて終点となります。

分岐点から此処まで、約50分です。







































六甲全山縦走路の「大谷乗越」方面に向かって、当ルートの終点となるガードレールを撮りました。

写真左のガードレールと隙間は当ルートの終点です。

写真中央の建物は、防災行政無線の中継所の建物です。

写真右端奥のカーブミラーは、六甲全山縦走路と県道が交差する「大谷乗越」です。



コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


西は座頭谷、東はナガモッコク尾根の間に位置する大谷川近隣のルートを表示しています。

<地形図1: 大谷川近隣の北半分>


<地形図2: 大谷川近隣の南半分>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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