調査日: 2014年 5月25日


8707 大谷左俣

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
8707    ・大谷左俣 1.0  ・分岐(座頭谷)〜谷筋〜俣分岐〜谷筋〜尾根筋〜大谷峠


コースの概要


大谷川の左俣から大谷峠に至るルートです。

座頭谷ルートから分岐して大谷川の谷筋を遡行し、俣分岐で左俣に入り、谷筋、尾根筋を経て、大谷峠に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、阪急バスの「知るべ岩」バス停から、8701(座頭谷)ルートに向かう

通称、「万里の長城」と呼ばれる堰堤・橋です。

当ルートに入るには、此処を通りぬけます。


































万里の長城から約15分、進行方向左手の斜面に注目していると、上り坂の踏み跡があります。

写真右端を直進するのが8701ルートで、写真中央の枯枝を分岐点とし、左折して斜面を上っていくのが、8767(座頭谷〜ナガモッコク尾根)ルートとなります。

写真右端奥に、案内板が見えています。






前の写真から約40歩で、案内板になります。

写真右端奥が、8767(座頭谷〜ナガモッコク尾根)ルートへの分岐点の辺りです。


















案内板を通り過ごし、小さな沢(約30cm程度)を越します。





















直ぐに、もう一度沢(約2m位)を渉ります。

沢には、写真のように、テープマーキングがあります。

マーキングが沢山ありますが、ここから沢を遡行するのではありません。

































沢を越すと、直ぐの左手に広場があります。

写真右端の直進ルートは、8701(座頭谷)ルートです。 当ルートは、写真中央の倒木を分岐点とし、左折して広場に入っていきます。






直ぐに2分岐があります。

左折する分岐は沢に近づく踏み跡ですが、枯れ枝が侵入を拒んでいます。

写真右端の踏み跡に進みます。
















踏み跡を進むと、左下に枯れ沢が見えます。

枯れ沢の奥(写真左上)からは水の流れる音が聞こえます。


















分岐点から約2分、当ルートが初めて出合う砂防堰堤があります。

堰堤前を横断(写真右から左へ)し、踏み跡を辿ります。


















羊歯のある踏み跡を辿ります。




















分岐点から約4分、左手に第二の堰堤が見えます。

下流側に大きく張り出したコンクリート堰堤が特徴です。


















前の写真からカメラ位置を右に振って撮りました。

写真右下から堰堤上を越して、右上奥につながる踏み跡に進みます。


















分岐点から約7分、左手に第三の堰堤が見えてきます。

堰堤にもたれかかる倒木、更に堰堤上の倒木、2本の倒木が目印です。


















前の写真のカメラ位置を右に振って撮りました。

堰堤の端で、踏み跡が2分岐します。

堰堤に平行に進む踏み跡と、写真右端の直進する踏み跡です。
















直進する踏み跡は,、この堰堤を分岐点とする8711(大谷西尾根)ルートとなります。

足元をよく見ると、石がゴロゴロとしており、此処から上り坂になります。
























堰堤に並行して進む踏み跡です。

当ルートは、倒木を乗り越えて写真中央奥に進みます。





















小さな沢を横ぎります。

























堰堤を4つ越します。いづれの堰堤を越す踏み跡も、右岸側にあります。






小さな沢を横切ります。




















水道施設のような建造物の横を通り過ぎます。




















分岐点から約15分、崖というか崩落跡というのか、

土砂止めのネットが左上に、その下方には土砂流出防止柵が作られています。

右下を進みますが、滑りやすくなっており、架けてあるロープが役立ちます。
















次いで、石積堰堤があります。

流れの中にテープが見えたので、左岸側に渡るのかと思いましたが、藪です。

堰堤前で右岸側を見ると、崖に隠れている踏み跡が見つかります。
















堰堤の右岸側に沿って、石階段のある踏み跡があるので、此方に進みます。


























階段を上っていくと、ロープも架かっています。

急勾配、濡れてる階段なので、ロープが役立ちます。


















少し進むと、堰堤があり、涼しげな水の流れが見えます。






































分岐点から約25分、俣が分岐します。

当ルートは、写真中央手前から進んできて、写真中央より左手の太い樹の左側を登っていきます。

8709(大谷右俣)ルートは、写真右下の石垣の上を右上に向かって進みます。






8709ルートに進むと、右手の樹に、手書きの標識が括り付けてあります。




















当ルートには、手書きで、「ナガモッコク」と書かれたテープと、

赤と黄色のテープマーキングがあります。


















踏み跡を辿ります。




















石積み堰堤の割れ目から流れる水が滝のように見えます。

分岐点から此処まで、約40分です。


















石積み堰堤は意外と大きく、滝の左岸側を登って行くとロープ場があります。




















谷筋から尾根筋の踏み跡に変わります。


























幅広の尾根筋に変わります。

枯枝のガイドに沿うように登っていきます。


















倒木の下を潜り、踏み跡を辿ります。




















前方に「大谷峠」が見えてきます。




















峠直前の右手の樹に、「大谷ルート→」のテープがあります。




















分岐点から約55分、当ルートの終点となる「大谷峠」に至ります。

大谷峠では、8703(ナガモッコク尾根)ルートと交差し、叉、

峠を分岐点とする、8765(大谷峠〜不動峠)ルート、

8763(岩原山迂回ルート2)ルートがあります。














「大谷峠」から、当ルートの終点を撮りました。

峠にある特徴のある樹が写真右にあり、

写真左端の下りの踏み跡が、当ルートになります。














コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。


コースを地形図で知る


西は座頭谷、東はナガモッコク尾根の間に位置する大谷川近隣のルートを表示しています。

<地形図1: 大谷川近隣の北半分>


<地形図2: 大谷川近隣の南半分>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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