調査日: 2014年 5月12日


8705 不動峠・北道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
8705    ・不動峠・北道 1.3  ・知るべ岩〜谷筋〜尾根筋〜不動峠


コースの概要


知るべ岩から不動峠に至る谷筋を辿るルートです。

知るべ岩バス停から「知るべ岩」を経て谷筋に入り、直ぐに尾根筋に方向を変え、不動峠に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、阪急宝塚駅と有馬温泉を結ぶ、阪急バスの「知るべ岩」バス停です。

写真奥が有馬方面です。

写真前方奥に小さく見えるガードレール、ロードミラーに向かって進みます。
















ガードレールの切れ目を、当ルートへの分岐点とします。

ガードレールの手前から、写真左下の崖状急斜面を下ります。

なお、写真中央より少し左上奥に見えている橋は、8701(座頭谷)ルートです。
















前の写真の中央より左手に見えている標識の拡大です。




















崖状の斜面を降り、振り返って撮りました。

短い距離ですが、滑りやすく慎重に降りる必要があります。

トラロープがあります。






















崖を降りていくと、正面に大きな岩があります。

「知るべ岩」です。

岩の左手側面に、「右 ありま道」と刻まれています。

石の向こうは太多田川なので、太多田川沿いに進んできた旅人は、

この知るべ岩で、川を離れ、街道へと入っていったのでしょうか。












岩の上には、「知るべ岩」の由来を刻んだ石版があります。

この辺りで、座頭谷に迷いこまないように、

岩に「右 ありま道」と刻んだので、「知るべ岩」と呼ばれるようになったという趣旨が書かれています。






















岩の後ろに進むと、右手にダムがあります。

ダムを背にして、左岸側の踏み跡を進みます。


















「不動谷道」の手書き標識があります。




















分岐点から約10分、沢を渉ります。

写真中央より少し左手にの沢の中ほどに、小橋が見えます。


















小橋の拡大です。

危なっかしい頼りない橋を渡り、右岸の踏み跡を辿ります。


















コンクリート壁に沿って進みます。




















分岐点から約15分、小石を積んだステップから、

コンクリート壁の上に上ります。


















踏み跡を辿ります。




















分岐点から約20分、進行方向正面に、露岩の崖が見えてきます。


























露岩を正面に見て、右折します。

落葉が積もっていますが、石の階段があります。


















右折する時、右手に手書きの標識があります。




















石の階段を辿ると、切通しを経て、下りになります。




















切通しの先に、ダムがあります。

ダム右岸側にある石階段を経て、ダムを越します。


















前の写真の中央付近の拡大です。

昭和15年3月、堰堤補強工事を行ったという標識があります。

谷の名称は、「温泉谷川」と読めます。
















ダムを越し、踏み跡を辿ると、直ぐに谷筋を離れ、上り坂になります。




















分岐点から約30分、尾根筋に取付きます。

枯枝がガイドしてくれています。










































尾根筋を辿ると、右手側に、落ち込んだ谷筋が現れます。

当ルートは、写真左手の尾根筋を進みます。






分岐点から約40分、羊歯が目立ちます。

羊歯に沿った踏み跡がしばらく続きます。


















分岐点から約45分、見晴らしポイントです。

有馬街道、その向こうの砕石場などが一望できます。


















踏み跡は下りになります。




















分岐点から約55分、小さな沢を越し、踏み跡は上り坂に変わります。


























枯枝に沿って、踏み跡を辿ります。




















分岐点から約70分、稜線が見えてきます。




















稜線に立つと、「不動峠」の標識があります。

当ルートの終点です。分岐点から、約70分です。

不動峠を通過又は交差するルートは、

8515(不動峠・南道)、8501(赤子谷西尾根)、8765(不動峠〜大谷峠)ルートがあります。











コースの登り下りと歩行距離を知る


































このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。


コースを地形図で知る


当ルート(青色で表示)に近接するルートも表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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