調査日: 2014年 5月23日


8515 不動峠・南道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
8515    ・不動峠・南道 1.0  ・分岐(六甲全山縦走路)〜トラバース〜尾根筋〜トラバース〜谷筋〜不動峠


コースの概要


六甲全山縦走路と不動峠を結ぶルートです。

六甲全山縦走路の標識33と標識34の中間あたりから分岐して不動峠を目指します。

始まりはトラバースしながら徐々に高度を下げ、途中から尾根筋を急降下し、次いでトラバースしながら小さな沢を渉り、

ロープ場から沢に一旦降りてから、広がる谷筋を登り詰めて、不動峠に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。
























此処は、0111(東六甲縦走路入口〜宝塚駅)ルート:六甲全山縦走路の「標識33」と「標識34」の丁度中間あたりになります。

写真手前から写真左に向かうと宝塚方面に至ります。

写真中央の「六甲全山縦走路」の標識のある処を、当ルートの分岐点とします。






標識の文字が見えている処の裏側、写真右手に踏み跡があります。

写真左端は宝塚方面い向かい、写真右端の下りの踏み跡が当ルートになります。


















枯枝がガイドするトラバース道で、少しずつ高度を下げていきます。






































分岐点から凡そ5分、石積みを目印に、ルートが交差しています。

8575(赤子谷右俣第二西道)ルートは、写真右手の尾根筋にある踏み跡を上り下りします。

当ルートは、写真右手から、石積みの前を経て、写真中央奥に向かうトラバース道に進みます。






山腹をトラバースする道には、枯れ枝が置かれています。






































分岐点から約10分、前方に倒木が折り重なっており直進できないので、倒木を前にして左折(上り方向)します。






倒木を過ぎた辺りで右折し、石の転がる谷筋をトラバースし、直ぐに右折(下り方向)し、

8577(赤子谷右俣第三西道)ルートと交差して、再びトラバース道に入ります。




































分岐点から約15分程で、太い倒木があります。

倒木の手前から斜面を上るルートがあり、当ルートは、倒木を越して直ぐに斜面を下って行きます。






倒木の手前から斜面を上るルートは、8581(不動峠・南道〜岩原山迂回)ルートです。

写真左の樹とテープ、写真右手のテープマーキングが目印です。


















当ルートは、倒木を越して直ぐの下り道に進みます。

直進する踏み跡もありますが、直ぐに藪になってしまいます。

直進する踏み跡には、枯枝が置かれています。
















この写真は、太い倒木を越して数歩の下り道を撮りました。

写真左右のテープマーキングと、写真右手にある

手書きの木札が目印になります。
















木札の拡大です。「不動峠道」とあります。




















下り道は、急降下していき、分かりにくい処には、枯れ枝のガイドがあります。




















石ころの多く転がる所を抜けながら、踏み跡を辿ります。






































分岐点から約25分、前方下に、腐った倒木、そのすぐ後ろに踏み跡が見えてきます。
























この写真は、倒木を回り込み、倒木の後ろに見えていた踏み跡に立って撮りました。

当ルートは、写真左上から降りてきて、倒木を通り過ぎ、写真右手奥につながる踏み跡に進みます。

地形図では、「転換」と記しています。

写真中央の倒木を分岐点に、写真手前に進むのが、8577(赤子谷右俣第三西道)ルートになります。






踏み跡を辿ります。


























本当に小さな沢を越します。




















踏み跡を辿りながら分岐点から約30分、急降下し、谷筋に向かいます。

滑りやすい斜面には、ロープが架かっています。


















ロープ場を抜けると谷筋になり、その直前には、多種多色のテープマーキングがあります。

沢筋を下流に向かって進みます。


















沢を進むと、直ぐの左手に、沢筋から離れていく踏み跡があります。

当ルートは、写真中央で沢から離れ、左上の踏み跡へと進みます。

なお、8579(赤子谷右俣〜不動峠・南道)ルートは、此処を分岐点とし、

引き続いて沢筋を下り、赤子谷右俣に至ります。














沢から離れると、幅広い谷筋になりますが、枯枝のガイドを辿ります。


























分岐点から約40分、「不動峠」に至り、当ルートの終点となります。






































不動峠は、4本のルートが交差する小さな広場になっています。写真右上に、「不動峠」の標識があります。

写真右手の上りは、8501(赤子谷西尾根)ルートで、岩原山方面に至ります。

写真中央の踏み跡は、8765(不動峠〜大谷峠)ルートになります。
























前の写真位置から後ろへ振り返って撮りました。

写真右手の上りは、8501(赤子谷西尾根)ルートで、生瀬方面に至ります。

写真左手の下り道は、8705(不動峠・北道)ルートになります。






前の写真の撮影位置から少し右手にカメラを構えて撮りました。

写真中央が当ルートの終点です。

調査時点では、写真下部に見える枯れ枝が置かれています。

写真中央の少し左の細い枝には、赤いテープマーキングがあります。











コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。


コースを地形図で知る


岩原山の北域に位置し、ナガモッコク尾根と赤子谷右俣に挟まれたルートを中心に表示しています。

地形図に示すルート番号と、ルート名称の対応は下表の通りです。

0115  大平山〜宝塚
8501  赤子谷西尾根 
8503  赤子谷中央尾根 
8505  赤子谷左俣 
8507  赤子谷右俣 
8513  赤子谷右俣東尾根
8515  不動峠・南道
8573  赤子谷右俣第一西道
8575  赤子谷右俣第二西道
8577  赤子谷右俣第三西道
8579  赤子谷右俣〜不動峠・南道
8581  不動峠・南道〜岩原山迂回道
8703  ナガモッコク尾根
8705  不動峠・北道
8761  岩原山迂回第一東道
8763  岩原山迂回第二東道
8765  大谷峠〜不動峠




 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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