調査日: 2013年 4月29日


8505 赤子谷左俣

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
8505   ・赤子谷左俣 1.3  ・尾根・俣分岐〜赤子滝〜ゴルジュ〜谷筋〜標識34(六甲全山縦走路)


コースの概要

赤子谷・左俣を遡行するルートです。

赤子谷の尾根・俣分岐から左俣に入り、赤子滝、ゴルジュ、堰堤を経て、六甲全山縦走路に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。

(六甲全山縦走路から谷筋を下るルートで紹介します)







此処は全山縦走路、0111(東六甲縦走路入口〜宝塚駅)ルートの「34」標識です。

赤子谷ルートの表示はありません。

「ゆずり葉台」に下る道と正反対の方向に下っていくルートです。

写真中央を奥に向かって踏み跡を辿ります。













分岐点から暫くの間は、北東〜北北東方面に進みます。

傾斜もなく広がりのある地形が続きますが、踏み跡を確認しながら進みます。


















分岐点から5分程、尾根道に似た地形の処で、進行方向を転換します。

目印は、写真左端の白いテープと、写真中央の高さ2m弱の枯木です。

此処は、8503(赤子谷中央尾根)ルートの分岐点にもなっています。

















白いテープには、手書きで「→左俣右」とあります。

<左俣ルートは右折しなさい>と伝えていると思います。


















高さ2m弱の枯れ木です。

この写真は、枯れ木を通り越し、8503(赤子谷中央尾根)ルート側から撮りました。

当ルートは、写真右奥からきて、写真中央の枯れ木で左折し、

広がる斜面を下っていきます。














谷筋には所々にマーキングがありますが、足元は落ち葉と枯れ木で踏み跡はありません。

広がる斜面を7〜8分下ると、谷筋が明確になっています。

地形図では、「谷筋限界点」と記しています。
















分岐点から20分程、岩場です。

右岸側を、そろりそろりと降ります。


















降りてきた谷筋を振り返って撮りました。


























先の岩場から4分、2つ目の岩場です。

右岸側のロープが役立ちます。


















更に3分降りてくると、3つ目の岩場です。

蔓のような樹、ロープを伝って降ります。


















分岐点から約30分、谷筋を下ってきました。

右手の谷筋に、滝と梯子が見えます。

此処は、8563(赤子谷左俣東〜六甲全山縦走路)ルートへの分岐点です。

当ルートは、谷筋を下り続けます。














分岐点から約35分、滝があります。

この滝は、左岸側の岩壁に沿って高巻きながら降ります。


















岩壁には、3本のロープがあります。

写真左手中央付近に水の流れがあります。























さらに、岩壁を回り込むように、ロープが続きます。

写真右端のロープで、谷筋に降ります。





































谷筋を少し降りてくるとゴルジュに入っていきますが、その直前、振り返って撮りました。

当ルートは、写真右端から下ってきて、写真手間のゴルジュに入ります。

8571(赤子谷左俣〜生瀬道)ルートは、写真中央を分岐点とし、写真左の支沢に進みます。

支沢の入口には大きな岩があり、赤いペンキマーキングがあります。






分岐点から約40分、ゴルジュです。

実際は、写真よりも暗い壁に囲まれた空間です。

通り抜けるのに、約5分かかりました。
















ゴルジュをぬけ、振り返って撮りました。




















此処は、ゴルジュを抜け、直ぐ左手にある高さ30m位の岩壁です。

写真上部の滝口から細い水流があります。

以前は、岩壁の下部に、樋に引かれた水場がありましたが、なくなっています。






















分岐点から約45分強、石積み堰堤があります。

写真左下付近の積まれた石を踏み台にして堰堤から降ります。


















分岐点から約50分、「赤子滝」の滝口(写真右下)です。

写真左端の垂直に近い岩場から滝下に向かいます。


















高さ3mほどの岩場です。

写真中央に見えるロープを頼りに、岩場を登り、岩場の向こう側に出ます。
























この写真は、振り返って撮りました。

写真右手が高巻き道で、

滝口から約2分程で降りてきました。
















「赤子滝」です。

調査日時点の水量は、以前と比べると少ないかなと思います。
























赤子滝から約5分、石積み堰堤です。

写真左手にロープが見えます。


















更に1分下り、小さな石積み堰堤です。




















岩場、ゴルジュ、堰堤、赤子滝、堰堤をクリアーし、広い谷筋になります。

谷筋沿いの踏み跡を辿ります。


















分岐点から約60分、ケルンがあります。

此処で、8503(赤子谷中央尾根)、8507(赤子谷右俣)ルートと出合い、

ケルンにて、当ルートは終点となります。
















ケルンの以前の写真です。

石積みがシッカリしており、頂点も明確です。

此方の写真の方が、ケルンと判別しやすいかもしれません。
















ケルンから3分程下ると、

8561(赤子谷・取付き道)の終点となる堰堤に着きます。

此処から約25分で、JR生瀬駅に至ります。













コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


赤子谷の尾根筋ルート、谷筋ルートの全てを表示しています。

<赤子谷・北半分の地形図>



<赤子谷・南半分の地形図>



赤子谷・取付き道から尾根筋、谷筋への分岐点を中心に表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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