調査日: 2013年 4月10日


7705 石楠花谷西尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
7705   ・石楠花谷西尾根 2.5  ・高速道路下トンネル〜633ピーク〜尾根分岐〜阿弥陀塚〜カーブNO61〜カーブNO56


コースの概要

石楠花谷の西尾根をめぐるルートです。

花山団地の最北にある高速道路下のトンネルを起点に、鉄塔を経て尾根道に入ります。

急峻な尾根道を登りつめ、阿弥陀塚を経て、ドライブウエイの「カーブNO61」に出合います。その後、ドライブウエイを、「カーブNO56」まで歩きます。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。

(ドライブウエイから尾根道を下るルートで紹介します)






此処は、7909(シェール道・かわうそ池)ルートの「カーブNO56」です。

標識は道路に面していますが、夏シーズンは、草に隠れているかもしれません。


















前の写真の右端にある標識の拡大です。

ドライブウエイから左折すると、7901(炭ヶ谷)ルートに至ります。

当ルートは、此処を分岐点とし、ドライブウエイを進みます。






















道路と分離した歩道はありませんので、歩行には注意します。



















分岐点から約5分、カーブミラーがあります。

写真左端のガードレールを乗り越えて、踏み跡を進むのが、

7911(三ッ谷東第二尾根)ルートです。

















分岐点から約12分ほど東に進むと、

「カーブNO61」の標識が、ドライブウエイの左手にあります。


















「NO61」の標識の直ぐ東にあるガードレールの切れ目から、山地に入ります。

草が生い茂って踏み跡は見えませんが、強引に分け入ると確かな踏み跡があります。


















ガードレールから3分程、笹に囲まれた上り坂を進むと

コアラ案内図があります。

此処は十字路になっています。

当ルートは直進します。














コアラ看板の左手に、小高い場所があります。

石柱と「神戸市???」と書かれた半分しかない木製の柱が樹のそばにあります。

高みの中に、石柱があります。
















石柱には阿弥陀塚とあります。


























石柱の裏は、明治44年10月と読めます。

明治44年は、1911年ですから、この石柱は、102年の歴史があります。

ビックリしました。

(長年の風雪に耐えてきた石柱とは思えません、刻み込まれた字は

鮮明ですし、石柱の角も崩れていません。本当に100年以上も前なのでしょうか)


















コアラ案内図の下部の拡大です。

当ルートの案内がありますが、大雑把すぎます。


















十字路を直進し、直ぐに左カーブ、続いて右カーブして谷筋沿いを緩やかに下っていきます。

この辺りはササに覆われ、踏み跡を見逃さないようにしてください。


























阿弥陀塚から4分程で左手の松の木に、腐って崩れ落ちそうな木の標識があります。

7905(三ッ谷東尾根)ルートへの分岐点です。

左折するポイントは注意していないと、知らないうちに通り過ぎてしまいます。

当ルートは直進します。












7905ルートへの分岐点から、7〜8歩進むと、左折する分岐点があります。

当ルートは、この分岐点からササに覆われた踏み跡を辿っていきます。

僅かに7〜8歩の違いしかありませんので、7905ルートの分岐点と間違えないように。

此処も注意していないと、あっさりと通り過ごしてしまいます。














後は、尾根道を忠実に辿ります。

急峻な尾根道が続きます。
























随所にテープマーキングがあり、これを辿ります。




















ピークを過ぎると、下り坂は急になります。

尾根道にある樹を滑り止めにしながら、急降下が続きます。
























ドンドンと下っていきます。

この写真と前の写真は、急降下の途中で振り返って撮りました。

(地形図を見ていただくと、急降下をイメージできます)
















尾根筋を20分程下ってくると、杉林に入ります。

杉林の中は変化のない景色が広がり、方向感覚を失いそうになります。

徐々に左手方向に進路を変えながら、進むのがポイントです。
















僅かですが、テープマーキングがあります。


























杉林を抜けると、今度は、雑木林になります。

広い踏み跡が、雑木林の中を貫いています。

落葉が積り、その下に隠れている枯枝に足を掬われて転倒しました。

ご注意下さい。














10分程進むと、前方に林道が見えます。

7963(石楠花谷〜三ッ谷東尾根)と出合います。

東尾根分岐点から此処までは、約45分です。

当ルートは、左折し、直ぐに右折します。














右折すると、下り坂のコンクリート道に変わります。




















下っていくと、右手に畑が広がります。

やがて、前方に鉄塔が見えてきます。


















更に進むと、高速道路沿いの道に突き当たり、右折します。

写真中央に見えるのは、高速道路上の表示板です。


















写真左端から出てきて、振り返って撮りました。

此処は、7905(三ッ谷東尾根)ルートの分岐点です。

7905ルートは、写真右手奥に向かって進みます。

当ルートは、写真手前に進みます。














高速道路沿いの道です。




















道路は左カーブします。

写真右端には、小さな橋があり、そこから踏み跡を辿るのが、

7965(花山駅取付〜大池駅取付)ルートです。
















左カーブすると高速道路下のトンネルです。

此処が当ルートの終点です。

分岐点から此処まで、約60分です。

7763(神鉄・花山駅〜高速道路下トンネル)ルートは、

トンネルをくぐり、道なりに進み、花山団地をぬけて、神鉄・花山駅に至ります。









コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


三ッ谷〜地獄谷間のルートを表示しています。当ルート(7705)は、地形図の左端に赤色で表示しています。


<北半分の地形図>



<南半分の地形図>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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