調査日: 2013年 9月 9日


7509 ヨモシロ谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
7509    ・ヨモシロ谷 1.1  ・分岐(六甲アルプス)〜ヨモシロ滝〜堰堤〜分岐(地獄谷東尾根)


コースの概要


六甲アルプスの東の谷(ヨモシロ谷)を遡行するルートです。

裏六甲ドライブウエイ・カーブ37から谷筋に入り、直ぐの滝2つを経て、谷筋を忠実に歩き、6つの堰堤を越し、地獄谷東尾根に出合います。

説明文と地形図を参考に、第4ダム〜第6ダム直後の進むべき俣の選択にご注意ください。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。
























此処は、7301(シュラインロード)ルートの終点と、裏六甲ドライブウエイが交差する処です。

裏六甲ドライブウエイの下り方向、写真右端に進みます。






約6分、ドライブウエイを進むと、「カーブNO37」の標識があり、

標識の前には、白いガードレールがあります。


















ガードレール沿いに進み、振り返って撮りました。

前の写真右端にあるポールは、この写真の中央にあります。

此処は、7507(六甲アルプス)ルートへの分岐点です。

当ルートの分岐点も、此処とし、

ドライブウエイから離れ、写真中央から山地に取り付きます。












山地に入ると直ぐに沢があり、

その直前の崖状斜面を上がると、7507(六甲アルプス)ルートになります。

当ルートは、写真中央の崖状斜面の前を通り、写真左手奥の沢に進みます。
















倒木が沢を覆い尽くしています。

倒木の右手は、崩落と倒れた樹の根っ子があって通りぬけることはできないので、

沢の左手側から回り込み、倒木を避けながら沢を進みます。
















倒木の直ぐ先に、滝があります。

「ヨモシロ小滝」と勝手に名づけました。

ここ2〜3日の雨のせいでしょうか、水量のある滝です。

滝の左手の岩場から越します。















小滝から約4分、「ヨモシロ大滝」(これも勝手に命名)があります。

長さ20m程の傾斜がある壮大な滝です。

丁度、太陽が当たっていたので写真の濃淡が激しく、全体像をうまく撮れませんでした。

この滝の直登は、つるつるの岩肌のために危険と思います。














滝の左手は絶壁、滝の右手には巨大な岩場があります。

右手側からであれば、岩場を回り込むことが出来そうで、滝の手前の斜面から高巻きます。


















斜面を登っていくと、高巻きの踏み跡があります。


























沢に降り立ち、後は、忠実に沢筋を辿ります。




















分岐点から約10分で、「第1ダム」鋼板ダムがあります。

右手から越します。
























更に3分程で、「第2ダム」があります。




















ダムの右手から越します。

「ヨモシロ谷第三砂防ダム」の銘板があります。

当ルートの名称は、この銘板がヒントになっています。

分岐点から此処まで、約20分と少しです。














ダムから沢に降り立ち、再び沢を辿ります。




















「第3ダム」を左手から越します。

分岐点から此処まで、約30分です。


















沢に降り立つと、白いリボンのマーキングがありました。


























前のダムから約4分、「第4ダム」があります。


























右手から越します。

手すりがあります。

写真中央奥には、ダムの標識が見えます。
















第4のダムは、「ヨモシロ谷砂防ダム」です。




















ダム上の手すり沿いに進むと、右俣に少し入りますが、方向転換が必要です。

左手に、右俣を示すトラテープのマーキングがあります。

当ルートは、このテープを目印に、「左俣」に向かいます。
















前の写真のトラテープのある処から、左手下方を見ると、

トラテープマーキングが2つある細い樹が目に入ります。

写真中央の細い樹を目指して、石ころだらけの谷筋を少し下り、「左俣」に入ります。

分岐点から此処まで、約45分です。














「左俣」に入り、沢を遡行します。




















左俣に入って暫く進むと、「第5ダム」があります。


























左から越します。

ダム名称は、「ヨモシロ谷第2堰堤」です。

分岐点から此処まで、約55分です。
















「第5ダム」から沢に降ります。

2m近い段差を飛び降り、崖沿いにダム内に向かいますが、水たまりで先に進めません。

少し戻り、ダム前の崖状の岩場をよじ登り、水のない処まで回り込みます。

藪漕ぎもあり、ちょっと難渋します。














ダム越えし、「右俣」に入ります。

沢を辿ると、高さ3m程の滝があります。

写真右端から越します。

分岐点から此処まで、約73分です。














更に3分進むと、3m程の滝があります。

写真左端の岩場から越します。


















滝から約5分、「第6ダム」があります。

分岐点から此処まで、約80分です。


















「第6ダム」は、左から越します。

ダム前にある段差の大きいステップを使います。
























「第6ダム」を越して、直ぐに、「右俣」に入ります。




















沢の中に、砂防用の石垣があります。

分岐点から此処まで、約100分です。


















沢筋が段々と狭くなってきます。

明確に谷筋が分かれはいませんが、自然と右側の沢筋に入ります。


















前方上方に稜線が見えてきます。

写真右手の樹には、白いリボンのマーキングがあります。


















7503(地獄谷東尾根)ルートに出合い、当ルートは終点となります。

分岐点から此処まで、約110分です。

此処は、7301(シュラインロード)ルートから分岐し、7503(地獄谷東尾根)ルートに入り、

下り道を約5分降りてきた処です。

3〜4m幅の谷筋を越して左折し、ササの茂る尾根筋へと登りかける地点となります。

写真中央の笹に覆われた踏み跡は、7503ルートの登り坂です。

標識もマーキングも何もなく、写真下部の踏み跡で交差します。














当ルートの終点から、7503(地獄谷東尾根)ルートの踏み跡を

約5分辿ると、7301(シュラインロード)ルートに出合います。

写真左端は7301ルートです。

写真右端に、「東尾根 大池駅 →」の手書き標識があります。











コースの登り下りと歩行距離を知る



































このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る

近隣のルートも表示しています。当ルート(7509)は、赤色で表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


このページの先頭に戻る


コード番号 75のページに戻る


 トップページに戻る

inserted by FC2 system