調査日: 2012年12月19日


7507 六甲アルプス

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
7507   ・六甲アルプス 0.9  ・鳥居(逢山峡)〜カーブNO37〜岩場〜六甲アルプス分岐(地獄谷東尾根)


コースの概要

風化した露岩の続く尾根道をめぐるルートです。

裏六甲ドライブウエイのカーブNO37から山に入り、急峻な尾根道を上り、風化した岩山、今にも崩壊しそうな岩尾根道を乗り越えたり、避けたりしながら進みます。

上りルートでの経験ばかりですが、下りルートは難渋するのかなと思う岩場があります。叉、崩落しそうな岩場を通りぬけますので、ルートは危険道とします。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、裏六甲ドライブウエイ、7301(シュラインロード)ルート、

7303(逢山峡)ルートが交差する処です。

此処を、当ルートの分岐点とします。

7301(シュライン)ルートは、写真中央の階段道を経て、

裏六甲ドライブウエイに出合い、終点となります。












階段道を降りてきて、ドライブウエイを横断した先には、石の鳥居があります。

石の鳥居は、7303(逢山峡)ルートの分岐点となっています。


















当ルートは、階段道の右にある「九体仏」の手書き標識が示す方向に進みます。




















ドライブウエイを下っていきます。




















1分も下ると、「九体仏」が、ドライブウエイの左手にあります。





















更に5分程下ると、ガードレール、

カーブNO標識、カーブミラー、道路標識があります。

















前の写真の左端にあるカーブNOの標識です。




















道路標識ポールの直ぐ右に、

ガードレールの切れ目があります。

この切れ目から入り、山地に取り付きます。

写真中央奥へ進み、直ぐに右手の斜面を登ります。














最初は、崖状態の斜面を登り、左手の谷筋に回り込み、直ぐに、急峻な尾根道を登ります。

少し迷いやすいかもしれません。


















急斜面の登りが続きます。

スリップ・滑落しないよう、足元の確認、手がかりとなる樹を見つけ、安全を確保します。























凡そ20分ほど尾根道を上り続けると、最初の露岩に突き当ります。

これ以降は、痩せた岩尾根道を進みます。
























尾根道には松の木が多く、視界が遮られるので、岩場が次々と現れてきます。




















露岩が続きます。

岩の状況を見ながら、そのまま越すのか、回り道をとるのか判断しながら進みます。


















ゴツゴツした尾根道ですが、馬の背のように狭くないので、それほど危険は感じません。


























岩の上に立つと、360度の絶景です。

岩場をやり過ごすために回り道をしても、尾根筋を外れないように進みます。


















ここは危険です。いまにも崩落がありそうです。

岩を乗り越えることはできないので、右手に一旦降りてから尾根道に戻ります。

突然の崩壊があれば、岩の下敷きになり、・・・・・・でしょう。






















前の写真の岩場の下方を撮りました。

風雪にさらされていない岩があります。いつ崩落したのかなと不安になります。

写真右端から下り、岩場下を左側に回り込みますが、一気に通り抜けます。

無駄な動作をする余裕は一時もありません。














岩場を回り込み、尾根筋に戻るのも一苦労です。




















前方に、これから越えねばならない岩場が見えます。


























こんな岩場も越えました。

尾根道であること、上が開けているので、

それほど恐怖を感じることはありませんでした。
















先が切り立っている岩場です。

ロープがあります。


















岩崖の高さは3m足らずですが、足掛かりになる岩の窪地が少なく、少し苦労します。

最後は少しジャンプして飛び降りました。

此処は、上りの方が楽そうな岩場です。






















痩せた尾根道が続きます。

岩の様子次第ですが、越したり回り道をしながら進みます。


















岩の間をぬけます。

足元は滑りそうですが、なんなく通りぬけました。


















岩尾根に慣れてきて、岩場をクリアーするのが段々と楽しくなってきます。




















岩の間を通り抜けます。


























段々と余裕を感じてきます。

こんな時こそ、3点確保を忘れない。


















急にササの植生が始まり、直ぐに、高みに到達です。




















写真中央奥より手前に進んできましたが、

足元には枯枝が十数本置いてあります。


















枯枝の束を1m程過ぎた処で、踏み跡に出合います。

写真右奥に枯れ枝の束、写真手前から左向かう踏み跡があります。

此処で、7503(地獄谷東尾根)ルートと出合い、当ルートの終点となります。

分岐点から此処までは、約60分です。











コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る



大池地獄谷、大池地獄谷東尾根、大池地獄谷西尾根、六甲アルプスを中心に、叉、これらルートと交差するルートも表示しています。

<神戸電鉄・大池駅から地獄谷尾根分岐周辺の地形図>




<地獄谷尾根分岐周辺〜ノースロード周辺の地形図>



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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