調査日: 2012年12月17日


7505 地獄谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
7505   ・地獄谷 3.0  ・石楠花谷分岐〜地獄谷分岐〜東尾根分岐〜滑滝〜地獄大滝〜水場〜ノースロード出合


コースの概要

大池・地獄谷を遡行するルートです。

沢沿いの道を歩いたり、沢の中を歩いたりしながら、滑滝、地獄大滝、名もない滝をめぐり、最後は、ノースロードに出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






神戸電鉄・大池駅からスタートします。

此処は、7761(神鉄・大池〜石楠花谷分岐)ルートの石楠花谷分岐です。

7701(石楠花谷)ルートは、この標識で右折します。

当ルートの分岐点は此処です。幅広の車道を直進します。














約1分ほど進むと、右手に地獄谷への標識があり、

此処で右折し、下り道に入ります。


















約1分下ると、右手に、地獄谷の標識があります。

石の階段道を下ります。


















階段道を下りきると、両側を金網に囲まれた幅2m弱の道があります。

高速道路の下を、道なりに進みます。
























小さな沢を過ぎてから、下り道の直前に標識があります。




















前の写真左端にある標識を正面から撮りました。

標識の左手から林の中に入っていく踏み跡がありますが、7503(地獄谷東尾根)ルートです。

当ルートは、標識「ノースロード出合」の方向に進みます。






















川を越し、階段道を上ります。




















直ぐに、地獄谷の標識と案内板があります。

此処からは、本格的に地獄谷道が始まります。まず、階段道を登ります。

分岐点から此処までは、約10分です。

以降の経過時間の「起点」を、此処にします。














起点から2分程で、階段道が大きく左折します。

写真右手の木に、ペンキマーキングがありますが、

此処から尾根筋に取り付くのが、7501(地獄谷西尾根)ルートです。

当ルートは、写真左の階段道へ進みます。














前の写真の右端、マーキングの拡大です。

この樹の後ろに尾根筋があります。


















随所に表示があります。




















ダムを左手に見て進みます。

起点から此処までは、10分と少しです。


















起点から15分程きました。案内版があります。

案内板の右手に入る踏み跡は、7501(地獄谷西尾根)ルートに至ります。

当ルートは直進します。












名もない小滝です。






大きな堰堤が見えてきましたが、その前にある「滑滝」です。滝壺が透明で光輝いていました。



























滑滝の表示が、滝の左にあります。




















大きなダムですが、左手にシッカリとした巻き道があります。




















水晶谷第四砂防ダムです。

写真左の階段を下りて河原に進みます。

起点から此処までは、約25分です。














水晶谷第四砂防ダムは、雨後の増水で渡れなくなることがあります。

巻き道があると聞きましたので、それを探しました。

ダムの手前から斜面を登る踏み跡を見つけました。今回は踏み跡を辿ってみました。

ダム高巻き道を登ってきて、ダムの手すりの左、写真中央右の太い木の辺りから斜面を登ります。

かなりの高さまで登り、その後は手懸りのすくない斜面を降りることで、

河原の上流側に進み、崖状態の処から河原に降り立てることが分かりました。

結構滑りやすい道なので、注意が必要です。






名もなき沢の流れです。水量が多い日ではありませんが、それなりに美しく澄み、輝いていました。
















沢から沢沿いの道になりました。




















沢沿い道の左下に滝が見えるので、沢まで数m下りました。

「地獄大滝」です。

起点から此処までは、約45分です。
















滝の左手にある標識です。




















地獄大滝から少し進むと、岩壁と沢が接する処を通り抜けます。

ロープが渡してあり、危険ではありません。
























岩壁を通り過ぎ、振り返って撮りました。




















標識があり、谷が分岐しています。

写真では中央奥が光っていますが、堰堤があります。

分岐点から此処までは、約60分です。

以前は、この標識の左手に「水場」の標識がありましたが、なくなっています。




















前の写真の中央にある堰堤に向かって進みます。

石がゴロゴロと転がっています。

右手の尾根に向かって踏み跡がありますが、水晶山に至るのでしょうか? 未踏です。
















地獄谷唯一の水場は健在でした。

堰堤から流れ落ちる水です。

水場から標識に戻り、あらためて沢沿いに進みます。












名もなき沢の流れです。






























流れの中を歩いたり、沢沿い道になったりします。
















沢を歩きます。名もなき沢の流れです。
















「地獄谷道」の標識が、「ノースロード」へと変化します。

起点から此処までは、約90分です。
























階段道を進みます。

左手には、沢の流れが見えます。
























こんな階段道も上ります。


























上り下りを繰り返し、沢沿い道を、進みます。




















最後の上りです。稜線が見えてきます。


























0911(ノースロード)ルートに出合い、当ルートの終点となります。

起点から此処までは、約120分です。


















ルート終点の標識です。




















終点から当ルートを撮りました。




















終点にある標識です。


















終点にあるもう一つの標識です。

水没の可能性のあるのは、水晶谷第四砂防ダムです。

万が一水没していた場合は、右岸側の崖状の斜面から大きく高く巻くことで、

ダム堰堤の上に行けます。滑りやすい道ですのでご注意。

水没の程度によっては、高巻く地点が分かりづらいかもしれません。

雨の後は、このコースに入らない方が正しい選択でしょう。









コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


大池地獄谷、大池地獄谷東尾根、大池地獄谷西尾根、六甲アルプスを中心に、叉、これらルートと交差するルートも表示しています。

<神戸電鉄・大池駅から地獄谷尾根分岐周辺の地形図>




<地獄谷尾根分岐周辺〜ノースロード周辺の地形図>



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


このページの先頭に戻る


コード番号 75のページに戻る


 トップページに戻る

inserted by FC2 system