調査日: 2016年 1月 6日


7375 深戸谷西尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
7375   ・深戸谷西尾根 1.4  ・尾根分岐(水無峠道)〜尾根筋〜反射板〜西尾根分岐(逢ヶ山道)


コースの概要

深戸谷の西の尾根筋を辿るルートです。

水無峠に向かう途中の高速道を潜って直ぐに右折し、ダム横の尾根尻から取り付き、ひたすら尾根筋を辿ります。

最後は、逢ヶ山の西北にある反射板を経て、逢ヶ山山頂から仏谷峠に至る踏み跡に出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、神戸電鉄・有馬口駅から、7317(水無滝・水無峠)ルートに入り、

高速道路下の鉄門扉前です。

門扉の左からコンクリート道に入り、緩い上り坂に進みます。






















コンクリート道が左に大きくカーブする地点です。

7317ルートは、写真中央で右折し、

写真右手に見える踏み跡から、山中に入っていきます。

































コンクリート道から右折すると、右手奥にダムがあります。

ダムの左手が尾根尻になっており、此処を当ルートの分岐点とします。






7317ルートを離れて、急こう配の尾根尻を上がります。

落葉が積り、踏み跡はありません。


















直ぐに尾根筋は明確になり、踏み跡を辿ります。

分岐点から約5分ほどで赤テープがあります。


















少し尾根筋を辿ると、前進を阻むように、樹木が繁茂しています。

踏み跡がなくなり、一瞬不安になりますが、樹木を交わしながら進みます。
























繁茂地帯は直ぐに終り、写真のような尾根筋に変わります。

20分程、尾根筋を登り続けます。
























羊歯が繁茂している処を通り抜けます。

分岐点から此処まで、約25分です。


















更に、尾根筋を辿ります。




















途中で振り返ると、通り過ぎた高速道がはるか下方に見えます。




















分岐点から約30分、十字路に出ます。

当ルートは、写真中央に進みます。


















十字路・右手は、途中からプラスチック階段のある下り道で、

約10分程で、7341(奥山谷)ルートに出合います。


















十字路・左手に進むと、

平行道と下りを経て、約5分程で、7323(深戸谷)ルートに出合います。


















当ルートは、十字路を直進し、尾根筋を辿ります。




















十字路から先の尾根筋も歩きやすい踏み跡が続きます。




















馬の背道もあります。




















岩だらけの馬の背道もあります。

崩れそうな岩場の馬の背の通過は、少し緊張します。

分岐点から此処まで、約45分です。
















分岐点から約50分、小ピークの側を通ります。

小ピークは樹木が茂り、何もありません。


















小ピークを過ぎ、杉の植林地帯を下っていきます。




















下りは直ぐに終わり、再び、尾根筋を辿ります。


























尾根筋が険しくなり、ルートは、尾根筋の右手の斜面に進みます。

落ち葉が積り、捉まる樹もなく、滑りやすい斜面です。

足を踏ん張り、斜面を登ります。

赤いテープを辿ります。














分岐点から約65分、次いで、斜面をトラバースします。

トラバースが始まる辺りにテープがあり、

写真では明確ではありませんが、斜面には、トラバースする踏み跡が残っています。

踏み跡は幅が狭く、滑落しないように、足元を確認しながら

ソロリソロリと進みます。












トラバースする距離は50m程度でしょうか。

写真は最後の少し上り坂になったトラバースです。

写真右上には巨木があります。

写真中央付近にわずかに残る踏み跡を辿ります。

トラバースする斜面には、滑落時に頼りになりそうな樹はありません。

トラバースしている間は、滑落しないように、かなり緊張します。
















巨木までトラバースすると、今度は上りになります。

適度に樹があるので、滑り落ちることはありません。

赤いテープを目印に、登り続けます。






















足元は落葉が積り、滑りやすくなっています。




















分岐点から約90分、見上げると反射板が見えます。

(この写真はズームで撮っています)
























反射板に辿りつくまでは大変です。

写真のような茨のある樹が前進を阻みます。

急こう配の斜面と茨と格闘すること約10分程、

ひっかき傷・出血の連続です。

夏シーズンは、地面も見えないくらいに茨が繁茂しています。












分岐点から約100分、反射板に着きます。




















反射板前から、下方を撮りました。

写真中央付近を上がってきます。

直ぐ側に、杉の植林地帯があります。
















反射板を囲むフェンス沿いに南方向に進みます。

踏み跡を覆うように樹木が繁茂している中を通り抜けていきます。


















直ぐに杉のある林に入ります。

足元をよく見ると、何とか踏み跡が分かります。


















赤い杭があり、その向こうに写真左右に走る踏み跡に出合います。

写真中央付近に、丸い白い標識が見えています。

当ルートは、此処で、7313(逢ヶ山)ルートに出合い、終点となります。

分岐点から此処まで、約105分です。














これが標識の拡大です。

「神戸市上唐櫃林産農業協同組合」とあります。

イノシシが此のあたりを掘り返すのでしょうか、

此の標識は土に埋もれていましたが、何とか見つけました。














7313ルートから撮りました。

写真手前は逢ヶ山山頂で、写真中央の丸太の前を通り、右手に向かう踏み跡は、

写真中央付近で右カーブしながら、仏谷峠に向かいます。

写真下部に前の写真の標識があります。

当ルートは、写真左手の赤い標識の向こう側になります。









コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート及び、当ルートと交差・分岐するルートも表示しています。


地形図1 : 北半分



地形図2 : 南半分


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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