調査日: 2013年 9月14日


7349 シラケ谷・東谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
7349    ・シラケ谷・東谷 1.2  ・ポンプ場(シラケ谷・仙人窟)〜谷筋〜分岐(シラケ谷・仙人窟)


コースの概要


シラケ谷・仙人窟の東の谷筋を遡行するルートです。

シラケ谷の奥山川ポンプ場から谷筋に入り、3つのダムを越し、数多くの滝を経て、カンツリーハウス近くに至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、7311(シラケ谷・仙人窟跡)ルートの

「神戸市水道局 奥山川ポンプ場」です。

建物の塀沿いに進み、左折します。


































建物横を通り過ぎると、砂で埋まった堰堤があり、更に、写真右手奥にも堰堤があります。

7311(シラケ谷・仙人窟)ルートは、写真中央付近を直進し、沢を渉り、尾根筋へと向かいます。

当ルートの分岐点は、写真中央にあるポールとし、写真左手の沢、「東谷」に取り付きます。






前の写真のポールの下に古びた標識が転がっています。

当ルートが目指すのは、この標識に記されている「東谷」になります。

ルート名称の起源となる古びた標識です。
















沢に取り付きますが、最初から難関です。

樹が倒れ、枝が沢を覆っています。倒木を跨ぎ、枝をよけ、足元に気遣いながら進みます。

沢筋の全てがこのような状態ではありませんが、倒木の多い荒れた沢筋と云えます。






















沢に入って直ぐに、こんな流れが迎えてくれます。


























清流が続きます。

沢の幅は広くはありません。


















入渓して5分程、大きなダムが聳えています。

ダム前の高い石垣から登ることはできないので、少し戻りながら、右手の低くなった処を登ります。























「シラケ谷第四砂防ダム」の銘板があります。




















ダム上に立つと、

「シラケ谷砂防ダム」とダムの名称が変わっています。


















ダムから沢に戻ると、相変わらず倒木が沢に折り重なっています。




















沢の流れです。




















沢に倒れ込んでいる大木が目立ちます。

さらに、何本もの枝が行く手を遮ります。


















当ルートで見つけた、唯一のテープマーキングです。

5種以上のマーキングですが、ここ以外ではマーキングはありませんでした。


















倒れ込む太い樹の下は潜れないし、跨ぐには高すぎるし、

1つ1つの倒木を越していくのも大変です。


















しかし、清流に出合うと、ホッとします。




















分岐点から約35分、大きなダムがあります。


























ダムの壁面に、「シラケ谷第二砂防ダム」の銘があります。




















倒木があり、木々の繁茂があり、流木が積み重なったりと沢筋を辿るのも大変です。




















沢筋の足元が見えない処もあって、不安になります。




















しかし、こんな涼しげな流れに会うとホッとします。

























分岐点から約70分程、沢筋を辿ってきました。

第三のダムが立ちふさがります。


















ダム右手の斜面を登ると、

「シラケ谷第三砂防ダム」の銘があります。


















ダムから沢筋に降り立ちます。

第三砂防ダムまでは、沢筋の幅が狭く感じましたが、

此処からは、沢の幅が一気に広がります。
















沢筋の傾斜がきつくなってきます。




















滑滝のような流れがあります。


























またまた、倒木が行く手を遮り、乗り越えるのに時間がかかります。




















苔に覆われた石が目立つようになってきます。




















沢筋の様子です。












































分岐点から約100分、沢筋を辿ってくると、大きな岩壁が出迎えてくれます。お湿り程度の滝です。

岩壁の右に回り込み、沢筋を辿ります。






少し進むと、滝です。




















更に進むと、滝です。




















前の写真の上部奥に見えている滝に近づいて撮りました。




















水が何となく濁ってきています。


























苔に覆われた石、水が濁ってきているのは、生活排水(?)のせいでしょうか。

人の生活圏に近づいてきた証です。










































分岐点から約130分程、沢筋を遡行してきました。

布の網が沢筋を覆っています。設置目的は何でしょうか。

網を越えて沢筋を辿ると、直ぐに、カンツリーハウスの園内となります。

簡単に越えられる網ですが、無断侵入を避けるために、沢筋を離れ、網沿いに写真右手に進みます。






網の先は、鉄柱と鉄のワイヤーで作られた境界線に変わります。

境界線沿いに進むと、急坂になります。

写真中央に、急坂を登っていく踏み跡が見えます。






















暫くすると、左手に、廃屋のような作業小屋のような建物があります。

写真手前には、鉄柱とワイヤが見えます。

境界線沿いに進みます。





















更に進むと高さ数mの石垣があり、石垣に沿って進みます。




















更に進むと、左手上に鉄柵が見えてきます。

道路がある筈と、鉄柵に近づきます。


















鉄柵を越えると、道路があり、直ぐ前方に鉄門が見えます。




















鉄門に近づくと鍵がかかっていますが、鉄門の左手から、

鉄門の向こう側に進みます。

(鉄門は、某百貨店の保養所への入口となっていますが、人の出入りする様子はありません)
















この写真は、鉄門をぬけ、振りかえって撮りました。

写真右端から鉄門を越し、写真左の東屋の前を通ります。

沢筋を離れて此処までは、約20分です。
















舗装道を道なりに進みます。




















舗装道を3分も進むと、前方に駐車場が広がります。

写真左奥に、カンツリーハウスの建物が見えます。


















駐車場に近づいたところで、振り返って撮りました。

写真右手のフェンス沿いに歩いてきました。

写真左手は、7311(シラケ谷・仙人窟跡)ルートに至ります。

当ルートは、写真中央で7311ルートと出合い、終点となります。

分岐点から此処まで、約155分です。












駐車場の奥に見えていた建物は、カントリーハウスの西入口であり、

人工スキー場の入口にもなっています。
















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


近隣ルートも表示しています。当ルート(7349)は、緑色で表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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