調査日: 2013年 4月 1日


7173 湯槽谷東尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
7173   ・湯槽谷東尾根 0.7  ・分岐(白石砂防ダム)〜尾根筋〜分岐(裏六甲縦走路)


コースの概要

紅葉谷と裏六甲縦走路を結ぶルートです。

紅葉谷・白石砂防ダムから分岐して尾根道に入り、ササの生い茂る尾根筋を経て、裏六甲縦走路に至ります。

尾根筋を登り詰めるので迷うことはありませんが、ルートの殆どは、背の高いササに覆われた踏み跡を確認しながら、両手でササをかき分け進みます。

コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、0703(紅葉谷)ルートの、「白石砂防ダム」です。

写真右端を前方に進むと、極楽茶屋に至ります。


















砂防ダムの標識から10m程進むと、写真右端の

大きな樹が2本、眼に入ります。

右手斜面に向かう踏み跡が、樹の向こうに見えます。

此処が、当ルートへの分岐点です。

此処で、紅葉谷道と分かれ、右折します。














ルートの序盤は、倒木や崩れた処もあり、やや荒れた踏み跡を辿ります。

尾根筋に乗るまでは、足元に注意が必要です。

夏シーズンは、棘のある木が踏み跡を覆っています。

避けて通る際は、荒れた場所ですので用心して通り抜けます。












ササが踏み跡を隠しています。

当ルートの尾根筋は、最後までこの様な状態が続きます。


















尾根筋には、松脂を採取するために傷つき枯れてしまった松の樹が

十本近くあります。


















身をかがめると、踏み跡は写真のような具合です。

確かに踏み跡はありますが、倒木が所々で邪魔しています。

若干の回り道をしながらも、尾根筋を外さないように進みます。






















尾根筋を只管登り続けます。

時々小さなピークのような処に出ますが、

そこから先にはさらに尾根筋が続いており、

いつまで続くのかと、うんざりもします。














尾根筋を隠す踏み跡の写真です。

身をかがめないと踏み跡は見えないし、ササが重なり合って

前進を阻んでおり、ササ藪漕ぎが最後まで続きます。






















尾根筋が終わり、ササが消え、杉を植林する開けた処に出てきました。

かすかな踏み跡を辿りながら

左手にある杉林と、右手にある雑木林の境界を進みます。
















この写真は振り返って撮りました。

下りコースの場合、杉の植林地帯からササの生い茂る尾根筋に入りますが、

背の高いササが密生しているので、入口を探すことは容易ではありません。

写真中央のピンクリボンが目印になりますが、残っているかどうか・・・・。














すぐに、前方下の方に道が見えてきます。

写真中央付近に見える道は、0503(湯槽谷山〜極楽茶屋)ルートです。

踏み跡は定かでなく、道に向かって斜面を下りたくなりますが、

雑木林に沿って進みます。














すぐに、階段道に出合います。

此処が、当ルートの終点です。

分岐点から此処までは、約55分です。

階段を右に進むと、六甲有馬ロープウエイ鉄塔を経て、有馬温泉方面へ、

階段を下ると、極楽茶屋方面に至ります。












当ルートの終点を、0503ルートに立って撮りました。

写真中央に枯れた低い木株があり、その左に踏み跡があります。

当ルートの下りルートは、木株の左を、雑木林に沿って進みます。

すぐに前方が草木で覆われ、侵入口が分かりにくくなっています。

テープがありますので、北東方面への尾根筋に入ってください。

夏期の下りは難渋すると思います。










当ルートの終点から、階段を下って極楽茶屋に向かうことができます。

この後、階段道が延々と続き、体力を消耗しながら、

写真の標識まで来ると山上に着きます。

此処は、極楽茶屋のすぐ近くです。


















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る




 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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