調査日: 2017年 2月26日

6973 文太郎道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
6973   ・文太郎道 0.4  ・分岐(六甲全山縦走路)〜尾根筋〜露岩地帯〜岩壁〜分岐(栂尾山頂手前)


コースの概要


六甲全山縦走の元祖、「加藤文太郎」の名が残る尾根筋ルートです。

六甲全山縦走路・栂尾山の350階段に向かう手前で分岐して尾根に取り付き、露岩の多い急こう配の尾根筋を経て、栂尾山展望台近くに至ります。

下りルートは、滑りやすい尾根筋を降りることになるので、注意が必要です。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4ケタ数字をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。























此処は、0101(須磨浦公園駅〜鵯越駅)ルートの、高倉台住宅街から栂尾山に向かう途中の陸橋です。






陸橋先の階段を上り、左折すると、栂尾山の350段ある階段道に至ります。




















陸橋の階段下で左折すると、眼前に

「高倉台5丁目」のバス停があります。

当ルートに最も近い公共交通機関です。
















陸橋先の階段を上がります。




















階段を上りきり、左折すると、栂尾山の階段道に至ります。

写真右端に標識があります。
































標識の拡大です。

此の標識を、当ルートの分岐点とします。










六甲全山縦走路は、階段を上り左折しますが、

当ルートは、階段上で右折し、

写真中央の細い踏み跡に進みます。
















踏み跡は狭く、少しの間は平行道です。




















直ぐに谷筋に向かって下っていきます。

赤いリボンを頼りに、踏み跡を辿ります。



































踏み跡左手の樹に、赤テープのマーキングがあります。

踏み跡が不鮮明で少し分かりづらいですが、赤いリボンで左折します。






赤いリボンのある樹の右手前方には、砂防ダムがあります。

直進し、砂防ダムの左手からも、尾根に上がっていく踏み跡があります。


















赤テープで左折すると、次に赤いリボンがあります。

写真前方の尾根尻に向かいます。
























尾根尻の稜線が見えてきます。

稜線の手前にも、赤いリボンの樹があります。

写真右手の倒木の向こう側に見えている稜線に向かいます。
















倒木の下を潜り、すぐ先にある稜線に進みます。


























稜線に立ちます。

此処から尾根筋を登りますが、急こう配のため、早速にロープ場となります。

分岐点から此処まで、約4分です。






















稜線に立ち、後ろを振り返ると、下方に砂防ダムが見えます。

写真中央が、少しわかりづらいですが、砂防ダムです。

5枚前の写真で示したように、砂防ダムまで進み、

砂防ダムの左端と接した稜線を上がってきても、此処で合流します。














尾根筋を辿ります。

尾根筋の中央に、標札が小さく見えています。


















これが標札です。

此の尾根筋は、高倉台の350階段ができる前は、

六甲縦走路であったようです。

六甲全山縦走の元祖である加藤文太郎の名が、

標札に記されています。

ルート名称は、勿論のことですが、此の標札からとりました。

分岐点から此処まで、約7分です。








この尾根筋の勾配はきつく、露岩が多く、滑り易いので

上り下りともに注意が必要です。

写真の露岩は、写真右端の踏み跡を辿ります。
















此の写真は、尾根筋途中で振り返って撮りました。

樹の生えている位置関係から、きつい勾配であることが分かります。
























短い距離ですが、こう配が平坦・緩やかな処もありますが・・・。

分岐点からこの辺りまで、約14分です。


















直ぐに、上りになります。


























写真ではゆるい登りに見えますが、勾配のキツイ露岩地帯です。


























前写真の露岩の上部です。

尾根筋全体が岩壁で、三点確保でないと登れません。

分岐点から此処まで、約20分です。
















砂地の尾根筋を辿ります。


























ロープがなくても登れますが、

軽くロープを握り、岩壁のような地帯を抜けていきます。

分岐点から此処まで、約22分です。






















写真では分かりづらいですが、写真手前から写真中央へと2mほど尾根筋が一気に降下し、

写真中央から写真上部へ一気に上昇するV字型の地形を辿ります。

分岐点から此処まで、約23分です。






















V字型の上りの尾根筋の様子です。


























尾根筋には落葉が積り、

急こう配と相まって滑り落ちやすく、足を踏ん張りながら登ります。



































ルート最後の尾根筋の上りです。

尾根筋の前方に稜線が見えてきます。稜線には、標識があります。






稜線に至ります。

此処で、6919(栂尾山南尾根)ルートに出合い、

当ルートの終点となります。

分岐点から此処まで、約27分です。














6919ルートに立ち、登ってきた処を振り返って撮りました。

写真右端の踏み跡が当ルートで、

写真左手のコブから下っていくと、月見山方面に至ります。

写真左手の高みに、標識があります。































此処は、当ルート終点のすぐ近くのコブです。標識と、その先に基準点があります。






6919ルートから北に向かうと、直ぐに前方上部が開け、

栂尾山の展望台が見えてきます。















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(6973)と交差または分岐するルートも表示しています。



上記地形図は、「カシミール3D」で作成しました。 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


このページの先頭に戻る


コード番号 69のページに戻る


 トップページに戻る

inserted by FC2 system