調査日: 2015年 8月14日


6927 水野谷中央尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
6927   ・水野谷中央尾根 2.4  ・山陽電車・月見山駅〜尾根・俣分岐〜尾根筋〜岩場〜標識(六甲全山縦走路)


コースの概要

月見山方面からから水野谷を分ける尾根筋を経て、六甲全山縦走路に至るルートです。

山陽電車の月見山駅から住宅街を経て、水野谷に入ります。尾根・左俣・右俣の分岐から尾根道に入り、

横尾山の東、須磨アルプス岩稜の西の入口付近で六甲全山縦走路に出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、山陽電車の「月見山駅」です。

当駅には、特急電車が停車します。

踏切の南側は姫路方面の改札口、

北側は、三宮・大阪方面の改札口があります。

写真左端の舗装道を北に向かいます。





























北側の改札口を出た処に石柱があります。「←離宮植物園」に向かいます。

直ぐに、写真左手にある「月見山郵便局」前を通過します。






「月見山町」の住宅街を直進します。

緩い登坂が続きます。









































右手に「六甲砂防事務所」があります。






広い道路に突き当るので、右折します。




















直ぐに、信号と横断歩道があります。

前方上に、高速道路が見えています。

横断歩道を渡り、高速道路に沿うように左折します。



























「離宮植物園前」バス停前を通過します。









高速道の高架下の歩道を進みます。

鉄柵の右は川が流れています。






























「水野橋」バス停前を通過します。








舗装道が大きく右カーブする地点で、

写真中央に近づきます。

写真中央に車止め、その右手に白いガードレールが続きます。

































車止めに近づくと、標識と案内板があります。






此処は、「須磨名水の森」入口です。

「天井川」を中心としたコース案内板があります。



































入口を入ると、河原が広がります。

写真右手奥から尾根筋を経て、六甲全山縦走路に至るのが、6921(水野谷東尾根)ルートです。

当ルートは、写真左手の石垣沿いに、上流側に向かって進みます。






石垣沿いの踏み跡は、次第に細くなります。




















石垣に、標高表示の銘板があります。




















右岸側斜面の土砂崩れで、踏み跡が流出しています。

数m程にわたる土砂流出がありますが、丸太で応急処置がなされています。









































砂防ダムを越します。






以前に比べて倒木が増えています。
















<<以下の5枚の写真及び解説は、6915、6917、6927の3ルートに共通する説明です>>






















此処は、「山陽電車・月見山駅」から約30分、「須磨名水の森入口」から約15分、地形図で「尾根・左俣・右俣分岐」と記している地点です。

写真左の谷筋は、6917(水野谷左俣)ルートの分岐点、写真右の谷筋は、6915(水野谷右俣)ルートの分岐点です。

写真中央の尾根尻は、6927(水野谷中央尾根)ルートの尾根筋への取り付き地点です。






前の写真の左端に、小さく見えている標識の拡大です。

標識表示と、紹介するルート名称に差異があります。

「→栂尾山・横尾山」は、6927(水野谷中央尾根)ルートの上り方向、

「←水野町・月見山」は、6927(水野谷中央尾根)ルートの下り方向、

「→須磨アルプス馬の背」は、6915(水野谷右俣)ルート、

「↑栂尾山・横尾山」は、6917(水野谷左俣)ルートになります。
















右手の谷筋の拡大です。

6915(水野谷右俣)ルートは、谷筋を遡行し、

須磨アルプス岩稜地帯の最も低い場所に出合います。
















尾根尻の拡大です。

6927(水野谷中央尾根)ルートは、写真中央の岩壁を急登し、尾根筋を経て、

横尾山の東、須磨アルプス岩稜地帯直前付近で、

0101(須磨浦公園駅〜鵯越駅)ルートに出合います。














左手の谷筋の拡大です。

6917(水野谷左俣)ルートは、谷筋を遡行し、

栂尾山と横尾山を結ぶ稜線の中間辺りのコルにて、

0101(須磨浦公園駅〜鵯越駅)ルートに出合います。











<<以下、当ルートの紹介に戻ります>>






当ルートは、尾根尻に取り付きます。

岩壁を一気に数mの高さまで登ります。

トラロープが残置されています。
















トラロープが続きます。

稜線から右下の沢へ、左下の沢へ急に落ち込んでいます。


















馬の背は、ロープを握りながら進みます。




















本格的な尾根筋の上りになります。


























何故か、ビール箱があります。

「尾根・左俣・右俣分岐」から此処まで、約15分です。


















尾根筋を登りつづけます。


























何故か、2個目のビール箱があります。




















小ピークです。

「尾根・左俣・右俣分岐」から此処まで、約20分です


















一旦下りになります。




















再び、尾根筋の登りです。


























何故か、3つ目のビール箱があります。




















尾根筋を辿りつづけます。




















滑り止めのトラロープがあります。

「尾根・左俣・右俣分岐」から此処まで、約35分です


















馬の背です。




















踏み跡の左手に小さな台地があります。

何となく人の居た雰囲気があるので、

地形図には、「小屋跡」と記しています。

何故か、4つ目のビール箱があります。

「尾根・左俣・右俣分岐」から此処まで、約40分です












高みを巻きます。




















高みを写真左手から巻き、振り返って撮りました。

写真中央に折れた樹が立っています。

中央の樹から右折し尾根道を下るのが、

6963(水野谷左俣〜水野谷中央尾根)ルートで、

6917(水野谷左俣)ルートに出合います。












露岩のある踏み跡を登ります。




















松の樹に張ったロープの先は、一気に落ち込む崖です。

写真中央で左折します。

「尾根・左俣・右俣分岐」から此処まで、約45分です
















左折して振り返って撮りました。

下りの場合は、滑りやすい尾根道になるので、

松の樹の先から崖に滑り落ちないよう、

ゆっくりと降り、写真中央の松の樹手前で右折します。














露岩地帯を抜けます。




















岩肌が露出した尾根筋があります。

前半は露岩の上を通ります。









































前半の露岩を経て振り返ると、神戸の街並みが望めます。

須磨アルプスの東端部と東山の稜線も見えます。「尾根・左俣・右俣分岐」から此処まで、約50分です






露岩の後半は、写真左手の細い踏み跡に入ります。

写真中央の露岩は避け、左端に見える踏み跡を辿るのが安全です。


















直ぐの左手に、薄い踏み跡があります。

写真中央で、6961(水野谷左俣〜水野谷中央尾根)ルートが、

当ルートに出合います。

この写真は、6961ルート側から撮っていますが、

特徴となる目標物がないので、見過ごすかも知れません。

もしかすると、テープがあるかも・・・・。










更に少し上ると、左下に手作りベンチが見えてきます。

写真中央に枯れ枝の一部が見えますが、上からはベンチとは

判別しがたいと思います。
















ベンチまで少し下ります。

これが手作りベンチで、ここから眼前に眺望が広がります。

ルートに戻ります。
















直ぐに、尾根筋となります。




















目の前にコブが立ちふさがります。

写真右手に平行の踏み跡がありますが、コブの上を目指し、

写真中央付近を登ります。
















コブの上部を越して、向こう側に進みます。


















コブから降りていくと、白い砂地の踏み跡に出合います。

此処は、0101(須磨浦公園駅〜鵯越駅)ルートの横尾山・山頂を過ぎ、

須磨アルプスの岩稜に向かって下っていく処です。

写真右手の樹に標識がありますが、次の写真で明示します。

当ルートは、標識にて六甲全山縦走路に出合い、終点となります。

「尾根・左俣・右俣分岐」から此処まで、約60分です

月見山駅から此処まで、約85分です。










この写真は、六甲全山縦走路に立って撮りました。

写真左端に、標識が見えます。

0101ルートは、写真左端の下り道から須磨アルプスの岩稜に向かいます。

当ルートは、標識を分岐点とし、写真右上のコブに登っていきます。











コースの登り下りと歩行距離を知る





このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


須磨アルプス稜線の南側には、多くのルートがあります。ルート間の正しい位置関係を知るために、当ルートと近隣ルートも表示しています。


地形図1: 須磨アルプスの南面(最北部)




地形図2: 須磨アルプスの南面(中央部)




地形図3: 須磨アルプスの南面(最南部)・・・地図1、2と縮尺が異なります。




上記地形図は、「カシミール3D」で作成しました。 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


このページの先頭に戻る


コード番号 69のページに戻る


 トップページに戻る

inserted by FC2 system