調査日: 2016年 3月11日


6323 鍋蓋第五北尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
6323    ・鍋蓋第五北尾根 0.8  ・分岐(鍋蓋地獄谷:右俣)〜鉄塔〜岩尾根〜分岐(六甲全山縦走路)


コースの概要


天王ダム近くから六甲全山縦走路を目指して尾根筋を辿るルートです。

天王ダム直前から山地に取り付き、鉄塔を経て、尾根筋を忠実に辿り、六甲全山縦走路に至ります。

途中、谷筋から尾根筋を目指す急斜面があります。谷底まで滑落しないよう、慎重な行動が必要です。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。
























此処は、6313(鍋蓋地獄谷:右俣)ルートの「小部トンネル」直前で右折し、「天王ダム管理道」に入っていきます。






管理道に入って約3分、橋を渡ります。






































橋を渡りきると、2分岐があります。

左折するのが6303ルートで、当ルートは、写真中央を分岐点とし、直進して「天王ダム」に向かいます。






天王ダム管理道を進むこと約3分、左手に尾根の先端部が見えてきます。

写真中央、砂地が剥き出しになった処から、山地に取り付きます。


















山地に取り付くところに気づかずに通り過ぎると、天王ダム管理所の建物があります。

前の写真の舗装道のカーブを曲がると、写真中央の建物があります。


















山地に取り付くと、はっきりとした踏み跡が急斜面についています。


























踏み跡を辿ると、直ぐに崖地があります。

写真右端の樹には、トラテープがあり、写真左手には、

壊れかけたような階段があり、その上の露岩の崖に繋がっています。

更にその上には階段が続いています。














崖に近づくとロープがあります。


























崖を登り切ると、階段道となります。

写真上部に、踊り場のような広場があり、何処に進むか迷いそうですが、

左折します。

































広場で、左折するとトラテープがあります。写真左の中央付近のトラテープの拡大が右の写真です。






トラテープの先に進むと、再び階段道になります。


























階段を上り切ると、鉄塔があります。

分岐点から此処まで、約10分です。


















鉄塔から南の景色です。

写真中央奥が菊水山で、アンテナが小さく見えています。
























尾根筋をたどります。


























暫くは藪っぽい処を通り抜け、露岩を越します。












































分岐点から約20分進んでくると写真右端の樹にある鉄塔巡視の白い標識があります。

当ルートは、写真中央にある踏み跡を奥に向かって進みます。
























白い札を通り過ぎ、振り返って撮りました。写真右端は、当ルートの進んできた踏み跡です。

写真中央に進むと、下方に新しいダムがうかがえますが、崖状になっており、進むことができません。
























前の写真から少し進んで、振り返って撮りました。

写真中央付近から下っていく踏み跡がありますが、谷筋を経て、およそ5分ぐらいで、6313(鍋蓋地獄谷:右俣)ルートに至ります。

写真右手にも尾根筋に見える踏み跡がありますが、藪状で直ぐに踏み跡もなくなり、崩落した岩山に行く手を遮られ進むことはできません。























白い札を右に見て、山腹を進みます。その先に、山腹を抜けていく踏み跡が見えています。






山腹をトラバースするようにして進み、谷筋を2度越します。




















トラバースすること約5分、分岐点から約25分程で、国土建設省の白いコンクリート柱があり、

その上に密生したような大きな樹があります。

此処から斜面を尾根筋に向かって登って行きます。

踏み跡は薄くなっていますが、ジグザグに登っていく踏み跡を辿ります。

傾斜がきつく、頼れる樹も少なく、踏み跡も狭くなっているので、

谷底へ滑落しないように慎重に進みます。










急傾斜の山腹が暫く続きます。

慎重に足元を確認しながら、尾根筋を目指します。
























尾根筋がみえてきますが、尾根筋の直前で左折します。。




















左折するのは、尾根筋に入っても険しい岩場があるからです。

岩場の左下にある細い踏み跡を辿ります。

写真中央の岩の右手に、赤と緑のテープがあります。
















険しい岩場を回避し、尾根筋に立ちます。

分岐点から此処まで、約30分です。


















幅広の踏み跡に変わり、尾根筋を辿ります。






































鉄塔巡視の「火の用心」標識があり、その奥に下っていく踏み跡があります。写真右端を下っていくと、どこに至るのかは不明です。

当ルートは、幅広の尾根筋を登っていきます。






明確な踏み跡が続きます。


























稜線が近づきます。




















前方に、0103(鵯越駅〜市ケ原)ルートが見えてきます。

当ルートは、写真右奥の標識で0103ルートに出合い、終点となります。

分岐点から終点まで、約40分です。

































0103ルートから当ルートを撮りました。

写真右手は、「鍋蓋山」方面です。写真中央の標識の左手に、当ルートの踏み跡があります。























つうほうプレート番号「ち1−9−2」が目印になります。























鍋蓋山頂まで、約15分です。



コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。


コースを地形図で知る


鍋蓋山の北側に位置するルートを表示しています。地形図内の4桁ルート番号とルート名称の対比は、以下の通りです。

0103:鵯越駅〜市ケ原 6303:鍋蓋北谷 6311:鍋蓋北尾根 6313:鍋蓋地獄谷・右俣 6315:鍋蓋地獄谷・左俣

 6317:鍋蓋第二北尾根 6319:鍋蓋第三北尾根 6321:鍋蓋第四北尾根 6323:鍋蓋第五北尾根            


<鍋蓋山北面・北半分の地形図>






































<鍋蓋山北面・南半分の地形図>






































<鍋蓋地獄谷や鍋蓋尾根道が分岐する地点の詳細図>





































 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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