調査日: 2012年10月19日


6163 天王谷〜天王谷東尾根・南

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
6163   ・天王谷〜天王谷東尾根・南 0.2  ・分岐(天王谷)〜堰堤〜尾根筋〜鉄塔〜分岐(天王谷東尾根)


コースの概要

天王谷から天王谷東尾根への抜け道ルートです。

有馬街道の高速道路下付近から山地に取り付き、ダム、尾根筋、鉄塔を経て、天王谷東尾根に至ります。

ダム付近から取り付くが踏み跡は全くなく、足元が不安定な斜面を尾根筋までよじ登ります。

鉄塔から稜線までは整備された道ですが、急勾配のプラスチック階段が続き、常に緊張しながら稜線に向かいます。

下りルートで利用する場合は、後半は左手の崖に向かわないように、右手の谷筋に降りるように進むのが安全です。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、6111(有馬街道)ルートの高速道路下から少しだけ北に向かった地点です。




















前の写真の左端にある建物の近景です。

建物の右端(写真中央付近)に大きな石があり、階段のような形になっています。


















石段付近の拡大です。

当ルートの分岐点は、中央の石のある処です。

此処から建物沿いに、写真中央奥に向かって進みます。

数m進んだ地点を分岐点に、左折して山地に取り付くのが、6165(天王谷〜天王谷東尾根)ルートです。

当ルートは、分岐点で右折し、右手に見えるダムの右岸側によじ登ります。


















分岐点からダムの右岸側には、踏み跡も何もなく、ダム前の斜面をよじ登ります。

分岐点からダム上に立つまでは、約5分です。


















左岸側からダム内に降り立ちます。

目の前に大きな樹が立っています。

この辺りから、斜面に取り付きます。
















斜面に踏み跡はありません。

写真のように、身を任せることができるような樹は少なく、

また、地盤は大変柔らかく、一歩進むごとにズルッと滑ります。

一歩ずつ踏ん張りながら、踏み跡なき斜面を、尾根筋目指してよじ登ります。

下りも経験しましたが、ほとんどずり落ちてくるような降り方です。

下りでは、右手の谷筋に向かうように降りてこないと、崖に近づいてしまいます。










約12〜13分程、尾根筋目指して悪戦苦闘してくると、伐採した樹が積み重ねられています。

鉄塔巡視道の整備がなされている処に近づいてきた証拠です。

この辺りでやっとルートに乗れていることを自覚できます。
















更に尾根筋を登っていくと、鉄塔が見えてきます。

























鉄塔に着きました。

分岐点から此処までは、約20分です。

此処から上は、整備された踏み跡になります。
















鉄塔のすぐ奥に、プラスティック階段があります。

此処から先は、急こう配の階段(跡)がルート終点まで続きます。


















途中で振り返ると、高速道路が直ぐ近くに見えます。

























急こう配の踏み跡を登りつづけます。

プラスティック階段は、落ち葉にうずもれ、土がかぶり、場合によっては緩んでおり、

一つ一つ確認しながら登っていきます。ほとんど、這いつくばる姿勢で上ります。























ルートの終点となる稜線が見えてきました。

相変わらず急こう配が続きます。

写真ではあんまり急こう配を感じられないと思います。

急こう配の写真がないのは、写真を撮る余裕がないというのが正直な処です。




















稜線は目の前です。

下りルートの経験では、稜線からこの階段を見て、転げ落ちていく恐怖を感じます。
























此処は、6123(天王谷東尾根)の第一ピークを過ぎた処です。

分岐を示す標識があり、此処が当ルートの終点となります。

鉄塔から此処までは、約8分の急登です。

分岐点から此処までは、28分でした。











コースの登り下りと歩行距離を知る





このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(6163:橙色)と交差又は分岐するルートも表示しています。他ルートについては、ルートを識別するために色合いを変えています。


<近隣ルートの位置関係も理解するための地形図>



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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