調査日: 2014年12月 7日

6129 鍋蓋南尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
6129   ・鍋蓋南尾根 1.1  ・東服山橋(極楽谷林道)〜鉄塔〜尾根筋〜鍋蓋山(六甲全山縦走路)


コースの概要


鍋蓋山の山頂をめざして、南側の尾根から登るルートです。

極楽谷林道から分岐し、鉄塔を経て、尾根筋を辿り、鍋蓋山山頂にて、六甲全山縦走路に出合います。

このルートに踏み跡はありません。しかも、尾根筋から谷筋への転換、尾根筋から違う尾根筋への転換、幅広の尾根筋のトラバース等があるので、

地形図を頭に入れ、随所で進むべき方向を確認する必要があります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4ケタ数字をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、6107(極楽谷林道)ルートの分岐点となる「金清橋」です。

此処までは、徒歩で来るか、阪急バスに乗るかの選択があります。

徒歩の場合は、6111(平野街道)ルートで紹介しています。

阪急バスの場合は、JR神戸駅・南口発の61系統、「鈴蘭台」行きに乗り、

「高座・金清橋」で下車します。












少しの間、6107ルートを歩きます。






































舗装道を約2分で、当ルートの分岐点とする「東服山橋」となります。

この橋を渡り、6107ルートから別れて、左手の山腹に取り付きます。、






「東服山橋」の銘板があります。




















橋を渡り、左の山腹を見ると、「火の用心」の標識があります。

標識の右手に、斜面をトラバースする踏み跡があるので、そこを辿ります。

落ち葉と枯れ枝が積み重なり、踏み跡はあまり確かではありません。
















直ぐに、プラスチック階段にたどり着くはずです。

枯葉に半分埋もれた階段道です。










































直ぐに眼前に杉林が広がります。

右手と左手に稜線が望めますが、左手の稜線をうかがうように、斜面を登ります。

杉の葉と、枝落としされた杉の小枝が積み重なり、踏み跡はありません。

稜線の先には、鉄塔がありますので、そちらに向かいます。






分岐点から約15分弱で、鉄塔に至ります。

これで、何とか尾根筋にたどり着いたことになります。

鉄塔の奥に向かいます。

ここから先には、踏み跡はありません。

尾根筋をずーっと辿るわけでもありませんので、

転向点を注意しながら、尾根筋を登っていきます。










鉄塔のすぐ先で、一旦は高みに立ちます。


























踏み跡はありませんが、尾根筋を辿ります。




















尾根筋の左下は、切り立っており、

数十m下には谷筋と水が垣間見れます。


















馬の背ほどではありませんが、辿りやすい尾根筋が続きます。


























分岐点から約25分、尾根筋を上っていると、両側の谷筋が合流してくるような地点があります。

此処で、尾根筋から右手の谷筋に進路を変えます。

転向点には、枯れ枝を積み上げておきました。

写真中央付近から、右手の谷筋に斜めに降りていきます。














1分もしないうちに谷筋に到達します。

コンクリートの砂止めのようなものがあります。


















沢に降り立ちます。水量はほんの僅かしかありません。

写真では分かりづらいですが、写真中央奥に、砂防ダムが見えています。
























沢を横切り、眼前の斜面を上り、稜線を目指します。

踏み跡はないし、手がかりも少なく、崖をよじ登るような感じです。


















分岐点から約30分、斜面を登り、稜線に立ちます。

あとは、尾根筋を辿ります。
























尾根筋を少し辿ると、緩やかな谷筋があるので、その左手の斜面に取り付きます。

このあたり、迷いやすいかも知れません。

赤いリボンのマーキングを随所につけておりました。
















直ぐに、左上に稜線がハッキリ見えてくる筈です。

手がかりの少ない、滑りやすい山腹を、滑り落ちないようにしながら稜線に向かいます。
























尾根筋に立ちます。




















赤い杭があります。


























尾根筋を辿ります。




















分岐点から約40分、尾根筋に、石柱があります。

「山??」の刻印があります。










































尾根筋の右手側が杉林になります。

尾根筋を外さないようにします。






太い樹の傍を通り抜けます。




















分岐点から約45分、尾根筋を登ってきましたが、ここでトラバースに変わります。

登りの尾根筋には、転向点と分かるように、枯れ枝を集めておきました。

写真右手の苔の生えたような樹で右折し、トラバースしながら斜め上に進みます。
















転向点から山腹を撮りました。

踏み跡はありませんが、進路が分かるように枝落としをしました。


















転向点から約5分ほどトラバース気味に進むと、二股の樹があります。

此処で左折し、山腹を登り始めます。


















踏み跡はありませんが、テープマーキングを辿りながら斜面を登り詰めていきます。


























朽ちた標識が斜面に転がっています。

左上からは、話し声が聞こえて来るので、そちらに向かって進んでいきます。




































分岐点から約60分、鍋蓋山の山頂にて、0103(鵯越駅〜市ケ原)ルートに出合い、当ルートの終点となります。

此処は、山頂広場の一段下の広場で、写真手前から登ってきました。

写真中央を進み、右折して3mほど駆け上がると、鍋蓋山の山頂広場になります。
























鍋蓋山の山頂広場です。

写真左手に進むと菊水山方面に、写真中央奥に進むと、市ヶ原方面に至ります。



コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(6777、茶色で表示)、及び、当ルートと交差又は分岐するルートも表示しています。



上記地形図は、「カシミール3D」で作成しました。 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


このページの先頭に戻る


コード番号 61のページに戻る


 トップページに戻る

inserted by FC2 system