調査日: 2012年11月20日


6109 天王谷第一西尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
6109   ・天王谷第一西尾根 2.2  ・草谷バス停〜車道〜265mピーク〜反射板〜尾根道〜展望公園


コースの概要

天王谷と湊山谷を分ける尾根道ルートです。

有馬街道・草谷バス停から山地に入り、ピークにある反射板を経て、尾根道を下り、平野の展望台をめざします。

尾根道は、笹に覆われて足元は良く見えず、下り勾配もきつく、かなり厳しい下り道です。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、6111(有馬街道)ルート、「草谷」バス停です。

JR神戸駅から鈴蘭台行きバスで、所要時間は約20分です。

平野交差点から此処まで、旧有馬街道(舗装道)を歩くことも可能です。

当ルートの分岐点を、草谷バス停とします。














バス停の前から、西に向かう舗装道に進みます。

最初は勾配のキツイ道が続きます。


















暫くの間、舗装道を道なりに歩きます。

最初の橋は渡り、次の橋は渡りません。


















立ち入り禁止の札がありますが、すり抜けました。

かって、ペットの霊園があったようです。


















竹やぶの横も歩きます。






















バス停から15分ほど、坂道を登ってきました。

広場があり、プレハブ小屋があります。
















小屋の右手は尾根筋の終端です。

写真中央付近から尾根筋を強引に登るのが、6119(天王谷第二尾根)ルートです。


















小屋の左手は、ペット霊園だったようです。

色んなものが置かれている中央付近を通り抜けていきます。

写真奥に階段が見えます。
















草に覆われた階段を一番上まで進みます。























階段を登りきると、そこは狭い台地になっています。

右手奥に進み、柵の切れ目から山地に入ります。

写真の中央付近を入り、巻くように右折します。

写真中央左の樹に、リボンがあります。














ササと草が繁茂しており、踏み跡はありません。

テープマーキングを見つけました。

草をかき分けながら、前進します。
















草をかき分け少し進むと、右手が急に落ち込んでいます。

この辺りは、草も少しまばらで台地のようになっています。

此処は、6117(湊山谷)ルートへの分岐点で、写真中央付近から下っていきますが、

明確な目印も踏み跡も全くありません。














前の写真を撮った地点から左手の風景です。

尾根筋が伸びてきており、そこに向かって1mほどの高さを上ります。


















尾根筋を登っていきます。


























先ほどのプレハブ小屋から、5〜6分で反射板に出合います。

管理者が誰なのか等の標識は見つかりませんでした。

地元の人の話によると、反射板は東シナ海に対峙しているそうです。

この付近も背丈に近い草木が生茂り、踏み跡もなく迷いそうになりますが、

尾根筋を東の方向に進みます。


















草をかき分け、反射板の裏手に回りこみます。




















反射板から東の方向に尾根筋を下ります。

所々にテープを見つけることが出来ますが、

踏み跡は全くありませんので、尾根筋を外さないように注意します。
















ササで覆われた尾根道を登ったり、降りたりを繰り返します。

勾配のきつい所には、ロープが渡してありました。
















反射板から約30分下りてきました。

高度220mのピークです。

国土地理院の地図にも220と記されています。

北東と南東方向に向かう分岐がありますが、どちらに進むか思案しました。

まず「北東方向(天王谷IC)」に進みます。

マーキングもあるので安心して進みましたが・・・・・・・。









以前に来たときと様子が違います。

有馬街道を通る自動車の騒音が強くなってきます。

下り道は急勾配になり、滑りやすい痩せ尾根を

スリップしないように降りていきます。

7〜8分進んだところで、有馬街道の擁壁の一部と、

車道が眼下に見えてきました。

更に、急勾配の尾根下りが続く気配があり、

これ以上進むのは危険と判断し、220mピークに戻ります。







220ピークに戻りました。

良く見ると、白いテープマーキングが目に付きました。

今度は、「南東方向」に尾根道を下ります。

車の騒音も消え、尾根道も緩やかになりました。

220ピークでは、南東の尾根筋が正しいルートです。

北東方向の尾根筋にもマーキングがありますが危険です。












220mピークから10分ほど降りてきました。




















相変わらず、ササに覆われた尾根筋を辿ります。

この写真は下り坂の途中で振り返って撮りましたが、何の目印もありません。

登り道は難渋することでしょう。






















砂地の明瞭な尾根筋を通ります。

傾斜は緩やかになりました。

220ピークから此処までは、12〜13分程度です。
















ロープがあります。

ここから3〜4分は、ロープにすがって急斜面を降ります。


















頼りになる樹はありませんので、ロープを握り締め、

スリップに堪えながら斜面を下ります。
























220mピークから20分程降りてきました。

前方に、平野展望公園が見えてきます。

公園の一番上の展望台です。
















鉄柵に沿って公園を下って行きます。




















東屋に降りてきました。

写真左手に進みます。


















大きな公園広場になっています。

写真右端から石の階段を下ります。


















一番上の展望台から約5分で、有馬街道と接する

展望公園の入口に着きます。

写真奥にみえる石壁は、平野・祇園神社です。
















公園入口を撮りました。

平野交差点から有馬街道の左側の歩道を上がってくると、この公園入口となります。

写真手前の石柱辺りが、当ルートの終点です。

分岐点から此処までは、約80分です。











コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


有馬街道の西に位置する3ルート(6109:緑色、6117:赤色、6119:青色)を表示します。

<草谷バス停〜平野交差点までの北半分の地形図>



<草谷バス停〜平野交差点までの南半分の地形図>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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