調査日: 2012年10月21日


6101 平野谷東尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
6101   ・平野谷東尾根 3.0  ・楠谷町バス停〜東尾根分岐〜尾根道〜林道〜七山峠


コースの概要

平野谷の東に位置する尾根筋を登るルートです。

登り始めの数分は、切り立った崖で大変危険です。通行禁止の立て札もあります。

殆どが尾根道で、何度も登り降りを繰り返し、大小合わせて8つのピークを辿るタフなルートです。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






神戸市バス、「楠谷町」バス停(三宮方面行)です。

此処を当ルートの分岐点とします。


















バス停から少し西(徒歩70歩位)に進むと、角にタバコ屋さんがあります。

此処を右折し、北に進みます。

最初は太い道が続き、道なりに進むと、次いで、細い道になります。

北の方向に向かって進みます。














バス停から5〜6分で、東尾根の登山口があります。

右の階段を登るのが東尾根、

左の道を行くのが6105(平野谷)ルートです。

東尾根の階段入口には、通行禁止の標識があります。

階段を上がるかどうかは、自己責任で判断します。












かっては正式なルートであった証でしょうか、コンクリート階段を上ります。


























コンクリート階段が途切れると、危険な崖状斜面に激変します。

丸太で作られた階段道であったと思われますが、現在は丸太は朽ち果て、階段の体をなしてはいません。

写真では分かりいくいですが、手掛かりはありませんし、

傾斜は急で、切り立った滑りやすい砂地の崖を這い上がる感じです。




















下を見て撮りましたが、

山道の厳しさは写真では表れすことはできませんでした。

コンクリート階段から約50m程度の区間ですが、奈落のそこに落ちてしまう危険があります。

下りルートで感じる恐怖感はもっと大きくなると思います。

此処を下ることは、絶対に避けてください。












最初の数十mを過ぎると危険な道はありません。

しかし、どこまでも続く上り下りを覚悟する必要があります。

登り始めて3〜4分で、この標識に出合います。

この標識以降は、崖のような斜面はありませんが、急斜面が続きますので、油断は禁物です。














第一のピークです。分岐点から此処までは、約15分です。

当ルートには、二本松林道と交差するまでに5つ、七三峠までに3つ、

合計8つのピークがあります。

高度差のあるピーク、そうでないピークとさまざまです。














第一ピークから2分程で、6171(大師道〜平野谷東尾根)ルートの分岐点があります。

太い樹、支えの丸太が目印で、右折する幅広の道があります。

6171ルートは、当ページの最初で説明した危険な崖状斜面をバイパスするために利用できます。
















第二ピークには、3級基準点があります。

目立たないところにあります。

分岐点から此処までは、約40分です。
















第二ピークから見た次のピークの様子です。

草木が繁茂し、足元の道は見えません。

杖で草を払い、やっと見えた道を進みます。

しかも下り道なので、ユックリとした歩みになってしまいます。

写真中央に見える砂地は、現在地から一旦降り、次のピークに向かう途中にある斜面です。

このようなパターンを繰り返し、次々とピークを越えていきます。
















第三ピークです。

分岐点から此処までは、70分です。


















第3ピークから3〜4分降りてくると、倒れた標識があります。

此処で、6173(大師道〜平野谷)ルートと交差します。


















第四ピークです。

分岐点から此処までは、約85分です。


















第五ピークには鉄塔があります。

分岐点から此処までは、約95分です。
























第五ピークから降りてくると、右手尾根は、「行き止まり」との表示がありますが、

此処は、6175(大師道〜平野谷東尾根)ルートの分岐点です。

右手の尾根に進むと、直ぐに鉄塔があり、そこから先は踏み跡なき尾根道を下り、

5705(大師道)ルートの地蔵尊の直ぐ北の石橋に出合います。




















当ルートは、「行き止まり」標識の左下にある太い樹の向こう側に降り、

直ぐに左折していく下り道に進みます。


















写真手前から降りてきて、5701(二本松林道)ルートと交差します。

分岐点から此処までは、約105分です。


















前の写真の中央にある標識です。

「通行禁止」の理由は、楠谷町から山地に取り付くときの

崖状斜面の登り口があるためと思います。

此処からの下りは、第一ピークの手前で、6171(大師道〜平野谷東尾根)ルートに

進むのであれば、崖状斜面を避けることができます。












二本松林道との交差点にある標識です。

右は「二本松」バス停、左は「草谷」バス停・有馬街道に至ります。

当ルートは、通行禁止の標識を背にして、二本松林道を横切り、七三峠に向かいます。






















直ぐに急登となります。


























第六ピークから第八ピークを越えます。




















分岐標識を越して、振り返って撮りました。

当ルートは、写真左側の奥から進んできました。

写真右側は、6103(平野谷西尾根)ルートで、此処が分岐点となります。

当ルートは、七三峠に向かって進みます。

分岐点から此処まで、約120分です。












直ぐに左折する分岐が叢に見えます。

此処は、6107(極楽谷林道)の分岐点です。

左折すると、急降下して林道に入り、コンクリート道を下って有馬街道・金清橋に至ります。
















目の前の叢に、標識が見え隠れしています。

此処が、当ルートの終点となる七三峠です。

分岐点から此処までは、約125分です。

此処で、6161ルート(二本松林道〜六甲全山縦走路)ルートと交差します。

61661ルートは、二本松林道から分岐して、

写真右から来て、標識を回りこみ、写真左上に進んで、六甲全山縦走路に至ります。











前の写真尾標識で見えていなかった部分です。

























標識の直ぐ北に、休憩に適した場所があります。

日陰で風の通りも良く、長かった尾根歩きの疲れをとることができます。















コースの登り下りと歩行距離を知る





このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る



当ルート(6101:水色)と交差又は分岐するルートも表示しています。他ルートについては、ルートを識別するために色合いを変えています。

<平野谷東尾根・北半分の地形図>



<平野谷東尾根・中間部の地形図>



<平野谷東尾根・南半分の地形図>


 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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