前回調査日: 2014年 1月 25日
今回調査日: 2017年 1月  6日


5915 北ドントリッジ

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
5915    ・北ドントリッジ 1.3  ・分岐(分水嶺越林道)〜尾根筋〜ナイフリッジ〜尾根筋〜木柵


コースの概要


北ドントリッジと呼ばれる尾根筋を辿るルートです。

分水嶺越林道から分岐して尾根筋に取り付き、沢山のピークを辿りながら、2つのナイフリッジを越え、、森林植物園の西門近くに至ります。


注) 当ルートの終端部では、意図することなく、短い距離ですが森林植物園に無断入場してしまうこと、
ルート終点では、立入禁止の標識を無視して、むりやり乗越えてしまうこと、ご理解ください。

コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。
























此処は、5907(高雄山:北)ルートと、5717(分水嶺越林道)ルートが出合う地点です。

5717ルートは、写真手前から、写真右側の石垣で囲まれた舗装道を進みます。

5907ルートは、写真左手の標識前から写真中央の尾根筋へと取付きます。






前の写真左手にある標識の拡大です。

標識から尾根筋に取り付いて、市ケ原方面に向かう踏み跡は、「南ドーントリッジ」と呼ばれています。

舗装道を、西方向に向かって進みます。






















前写真の標識から約60歩進むと、写真中央のガードレールが見えてきます。

当ルートは、写真中央付近を分岐点とし、右折して舗装道を上ります。































前写真のガードレールの左端にある標識の拡大です。

当ルートの進む方向は、「行止り」と表示されていますが無視して進みます。

地形図では、「北ドント分岐 き28−2」と記しています。









ガードレール沿いに舗装道を登っていきます。

右手にはフェンスに囲まれた建物があります。


















舗装道を1分も進むと、鉄門のある水道施設に突き当たります。




















「修法ヶ原浄水場」の標識があります。

此処から先には進めません。



































鉄門を背にして振り返ると、上ってきた舗装道沿いの石垣と、錆びたガードレールがあります。

石垣の上方に尾根筋が見えます。






ガードレールと斜めの石垣に近づきます。


























ガードレールに近づくと、手書きの「北ドント」と矢印があります。

此処から尾根筋に取り付きます。


















尾根筋の踏み跡に沿って、急勾配の斜面を登ります。


























ガードレールから1分程、石柱があります。

「神戸區」、「224」と刻まれています。

当ルートで最初に出合う石柱です。

以降、尾根筋には石柱が約40個近く設置されており、道案内をしてくれます。

地形図では、「石柱224」と記しています。


















露岩の尾根筋を辿ります。


























繁茂シーズンは草木で見えにくくなるかもしれませんが、

今のシーズンは、踏み跡は明確です。
























分岐点から約10分、最初のピークになります。

此処で、ピークから右折する踏み跡、左折する下りの踏み跡に分かれています。

右折側には枯れ枝が意図的に置かれています。

地形図では、「展望岩分岐」と記しています。














枯れ枝を越して、右折する踏み跡に入ります。

直ぐに藪っぽくなりますが、構わず進みます。



































2分も進むと、大きな岩場があります。

岩場の先の谷筋は二十渉、その先には黒岩尾根と、絶景が広がります。






岩場から先ほどのピークに戻り、尾根筋を辿ります。




















尾根筋が続きます。


























直ぐに、尾根筋は露岩帯になります。

危険地帯ではありませんが、足元を確認しながら、慎重に進みます。
























尾根筋には石柱があり、正しくルートを辿っていることが確認できます。





















分岐点から約25分、倒木のある第二ピークです。



















険しい尾根筋にはトラロープがあります。




















分岐点から約30分、最初のナイフリッジを通ります。




















この写真は岩場を降りてから、振り返って撮りました。

地形図では、「ロープ場」と記しています。
























切り立ってはいますが、草木が多くあり、あまり恐怖を感じることはありません。



























分岐点から約35分、第三ピークです。



















急こう配の下り坂です。

滑りやすいのでトラロープの助けをかります。


















分岐点から約40分、第四ピークです。

ピークのある石柱から右折するような踏み跡がありますが、直ぐに藪になります。

国土地理院の地図では点線で表示されていますが、途中で進むのをやめました。

石柱から左折し、尾根筋を辿ります。














写真のような石柱が随所にあり、ルートを外れていないか確認ができます。

石柱は、森林植物園の限界を示しているようで、

当ルートは、森林植物園の境界線に沿って進んでいます。






















分岐点から約45分、第五ピークです。




















右手に杉の植林地帯を見ながら、抜けていきます。




















尾根筋に、ヌタ場があります。




















分岐点から約50分、第六ピークです。

此処から、2番目のナイフリッジが始まります。

石柱は189番です。
















ナイフリッジの様子です。

幅40cmぐらい、高さ3m程、長さ30m程の露岩むき出しの岩道を抜けていきますが、

草木が崖を隠しているので、あまり恐怖を感じません。

しかし、所々に段差があるので、慎重に進みます。














ナイフリッジです。


























ナイフリッジが続きます。


























ナイフリッジの終わりです。

石柱188番があり、ナイフリッジを振り返って撮りました。
























当ルート最後の石柱186番です。

第七ピークが、写真中央の上部に見えます。

地形図では、「石柱186」と記しています。
















分岐点から約60分、第七ピークです。

ピークから写真右手に下る踏み跡があり、その先には石柱が見えますが、

その先は森林植物園内に至ると判断し、右折はしません。
















第七ピークから直進し、尾根筋を辿ります。





















分岐点から約65分、右下にテーブルが見えてきます。

此処で、森林植物園内の歩道と出合います。



































写真中央の左手上方から降りてきて、振り返って撮りました。

この時点で、森林植物園に入場料を払うことなく進入したことになります。























テーブル左手の石段を上がります。

地形図では、「石階段とテーブル」と記しています。





石段です。




























石段を上り切ると、「←展望台への道」標識に従い左折します。

直ぐに下りの分岐がありますが、幅広の道を直進します。

















左上方に展望台を見ながら進みます。





















直進すると、道は、立木とコンクリート柱で区切られます。

写真右側が、森林植物園内の歩道です。

立木で区切られた写真左前方に、木柵があります。















道を区切る立木とコンクリート柱です。

コンクリート柱の左側に入ります。



































写真左は、森林公園内の散策路です。写真左手の踏み跡の先に、木柵があります。























分岐点から約70分、写真左半分に見える木柵に至ります。

写真左は今回の写真で、立入禁止の表示があります。写真右は以前の写真で、木柵しかありません。

当ルートは、森林植物園から抜け出すために、木柵の後ろに回り込み、その先に続く踏み跡に入ります。

(先のテーブルと石段のある処で森林植物園内の歩道に出合い、

この木柵で、歩道から分かれます。僅かの距離ですが、無断侵入しています。)






直ぐに踏み跡は細くなってきますが、そのまま進みます。





































少し進むと、下り道となり、直ぐに木柵があり、その向こうに道が見えます。

写真左は今回の写真で、立入禁止の表示があります。写真右は以前の写真で、木柵しかありません。























木柵を乗り越え、振り返って撮りました。

写真左は今回の写真で、立入禁止の表示があります。写真右は以前の写真で、木柵しかありません。

当ルートは、木柵で5773(学習の森道:東)ルートに出合い、終点となります。

地形図では「境界木柵」と記しています。分岐点から此処まで、約75分です。







木柵を右に見て、約5分程進むと、

「森林植物園・西門」に至るドライブウエイに出合います。














コースの登り下りと歩行距離を知る



このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(5915)と交差または分岐するルートも表示しています。




分水嶺越林道から分岐する処を拡大した地形図です。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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