調査日: 2013年 4月 5日


5365 合の谷〜城山道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
5365   ・合の谷〜城山道 0.3  ・合の谷分岐(北野道)〜谷筋〜合の谷砂防ダム〜分岐(城山道)


コースの概要

北野背山の東の谷をめぐるルートです。

北野山麓道のもっとも東の谷筋に入り、換気塔の横を通り、合の谷砂防ダムを越え、急斜面を登り、城山道に出合います。

城山道から分岐して合の谷砂防ダムまでは、踏み跡のない急勾配で滑りやすく斜面が続くので、下りルートは危険道とします。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、5301(北野山麓道)から、合の谷に入る分岐点です。

石の標識と案内板があります。


















分岐点は、JR新神戸駅裏から北野道を200m進んだ処です。




















谷筋に入ると直ぐに岩壁(3m近い)があります。

足懸かりになる窪みがありますが、登山靴では引っ掛かりが少なく、滑ってしまいます。

以前に来た時は、倒木が都合よく立てかけてあり、

上ることが出来ましたが、倒木は雨で流れてしまったようです。














岩壁を登ることをあきらめ、少し谷筋を戻ります。

谷に入って直ぐの右手に踏み跡があるので、そこから上ります。

写真中央より少し右の登り坂が踏み跡で、その直ぐ左下は枯れ谷です。
















谷筋を上ること数分で、奇妙な建物の横を通ります。

山麓バイパスの排気塔? 2基あります。


















分岐点から15分ほど谷筋を進むと、巨大なダムが

立ち塞がっています。


















右手を見ると、何となく踏み跡らしき形跡があります。

草をかき分け、右手の斜面をよじ登ります。


















斜面の様子です。

急な斜面が広がり、滑りやすく、掴まる樹も少なく、這い上がるのに難渋します。

飛び石伝いという表現がありますが、此処では、「飛び樹伝い」に斜面を這いずって登りつづけます。





















「合の谷第二砂防ダム」です。

ダムの右上に立つまでに、15分ほど要しました。

かなりの高さをジャンプしなければ、

河原に降りることが出来そうにありませんし、

河原に降りても、先に進めるような雰囲気は感じられません。













堰堤の右手に、踏み跡らしきものがあるので、

そこから斜面に挑みます。


















細いトラロープがありました。

頼りがいのないロープを手繰りながら、掴みどころのない斜面を這い上がって行きます。

前方に稜線が見えていますが、なかなか進みません。

急斜面を踏ん張りながら、なんとか這い上がります。

此処でも、「飛び樹伝い」に斜面を這いずって登ります。


















急斜面の様子です。

樹のある所はいいのですが、

滑りやすく、手懸りのない斜面には緊張しました。
















ダム上から斜面をよじ上ること約10分、ようやく、

5503(城山道)ルートに出合います。

分岐点から此処までは、約35分です。















城山道から見た分岐点です。

斜面の勾配はすごいし、広がる斜面に踏み跡は明確でないし、

滑り止めに利用できる木は非常に少ないので、

この斜面を下ることは大変危険です。

ダムから谷筋に降りる斜面も、踏み跡は良く分かりません。

当ルートを下りで利用するのは危険です。











分岐点から少し城山道を下ると、ロープウエイが上空を通っています。

















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


西は「天神谷」、東は「城山」の範囲を一望できるようにしています。地形図右半分にある当ルート(5365)は、水色で表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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