調査日: 2014年10月 7日


5309 天神谷(ハンター谷)

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
5309   ・天神谷(ハンター谷) 0.9  ・天神谷分岐(天神谷東尾根)〜谷筋〜ダム群〜谷筋〜天神谷分岐(城山道)


コースの概要

天神谷を遡行するルートです。

天神谷東尾根道から分岐し、谷筋に入リます。合計14個のダムを越えて、最後は城山道に出合います。

谷筋に沿ったかすかな踏み跡を辿ることが多く、スリップすると、谷筋に転落する危険性が高いルートです。

上りルートは「要注意」、下りルートは「危険」とします。過去に、死亡事故が発生しています。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、5307(天神谷東尾根)ルートから、当ルートに入る分岐点です。

標識には、「行止り」と表示されていますが、左折し、谷筋に下ります。

写真左は調査時点、写真右は、以前の写真です。

行政は、「ハンター谷」を廃道とみなしているようです。





















谷筋の入口には、枯れ枝が置かれています。

写真左下に降ります。

















天神谷は枯れ谷です。谷沿いの斜面に残る微かな踏み跡を辿ります。

写真左下は、枯れ谷です。


















ダム1〜9の小ダムは、簡単に越すことができます。

1〜2番目のダムは、尾根道との分岐点のほぼ左にあり、

当ルートは、3番目以降のダム横を通り抜けていきます。
















途中のダムに記された、林野庁の銘板です。

「3号コンクリート谷止」とあります。


















此方は、神戸営林署の銘板です。

「堂徳山第8号堰堤」とあります。

「コンクリート谷止」とか「堰堤」とか「ダム」の違いは何でしょうか。
















これは、10番目のダムです。

左岸側に、石の階段道、鉄製の手すりもあります。

分岐点から此処までは、約10分強です。
















10番ダムの銘板です。

「天神谷川堰堤-1」とあります。


















沢筋が広がり、2分岐します。

右俣の直ぐ先には堰堤があります。

当ルートは、左俣に進みます。

分岐点から此処まで、約20分弱です。














11番ダムは、右手斜面を登って越します。


























右手斜面の傾斜は、かなり急です。踏み跡もありません。

滑りやすい砂地ですが、手がかりの樹があるので、

上りルートは、慎重に進めば危険ではありませんが、

下りルートは、不用意に降りてくると、滑落する可能性があります。

この辺りは危険です。












12番ダムも、右手斜面を登って越します。




















黄色いテープマーキングがあります。




















12番ダムの銘板です。

「天神谷堰堤」とあります。


















12番ダムを越し、直ぐに河原に降ります。

細い枝に、黄色のテープマーキングが2ヶ所(写真中央)あります。

分岐点から此処まで、約30分です。
















当ルートで初めて、谷中を歩きます。

枯れ谷です。


















13番ダムです。

左手の踏み跡を登り、ダムを越します。
























13番ダムを越して、直ぐに広い河原に降ります。

目前のダムを見ながら、河原を左岸に向かって横切ります。

分岐点から此処まで、約35分です。
















14番ダムを、左岸側斜面を登って越します。





















最後となる14番ダムを越し、河原に降ります。



















視線を右に転じると、住家があります。

写真左手の谷筋に進みます。


















細い谷筋に変わり、急斜面に残る薄れた踏み跡を辿ります。


























直ぐに、谷筋が広がりますが、

進む方向を左手に移動しながら、斜面を登ります。


















広幅の踏み跡があります。枯れ枝を踏みながら上ります。

植林のために使った古い道の跡でしょうか。


















数分間斜面を上り続けると、5503(城山)ルートに出合います。

此処が、当ルートの終点です。

分岐点から此処まで、約45分です。

写真左奥に少し進むと、再度山ドライブウエイがあり、

「二本松」バス停に至ります。












前の写真の左端にある石柱に近づいて撮りました。

石柱は、5305(堂徳山)ルートの分岐点で、尾根伝いに進み、中央区の「諏訪山公園」に至ります。
























石柱の左手、当ルートの終点です。

椿の樹の下のほうに、赤いペンキのマーキングがあります。

当ルートは、樹の向こう側の踏み跡から出てきます。



















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


西は「天神谷」、東は「城山」の範囲を一望できるようにしています。当ルート(5309)は、水色で表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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