調査日: 2015年 6月13日


5107 神仙寺谷西尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
5107   ・神仙寺谷西尾根 1.1  ・青谷バス停〜龍谷中学西門〜鉄階段〜尾根筋〜分岐(東山尾根)


コースの概要

神仙寺谷側の西尾根をめぐるルートです。

青谷バス停から龍谷中学の西門の前を通り、急峻な尾根道を登り、東山尾根に出合います。

踏み跡も明確でなく、急峻な尾根道と山腹を歩きます。下りルートは危険道とします。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします






写真中央は、阪急六甲方面行きの「青谷」バス停です。

此処を、当ルートの分岐点とします。


















バス停標識の拡大です。

東の方向、阪急六甲方面に少し進みます。


















直ぐに横断歩道があります。

写真中央付近に石柱があります。


















前の写真中央にある石柱です。

石柱で左折し、北に向かいます。



































分岐点から約2分、黄色壁のある建物で左折し、2本目の辻で右折します。

写真右上に進み、突き当りで橋を渡ると、4705(青谷道)ルートに合流します。























2本目の辻です。写真右手奥の電柱にある表示(地番と勾配)です。急坂を上ります。























学校の西門の横を通ります。






学校を過ぎると、道は右カーブしながら山に近づきます。

写真左のコンクリート壁は、以前は無かったものです。

道なりに進みます。
















門扉の奥を見ると、山腹の補強工事が行われたようです。




















更に山地に近づきます。

黄色の鉄杭の向こうに見える茂みに入っていきます。

茂みの奥は谷筋で、大きな堰堤が聳え立っています。







































堰堤の左手直前に鉄パイプ階段があります。

5161(神仙寺谷)ルートは、堰堤の左岸側に進み、この堰堤を越えて、谷筋を遡っていきます。

当ルートは、鉄パイプ階段を上がります。






鉄階段(鉄パイプ階段)です。

この階段を登り、次いで急斜面の山腹をよじ登ります。

分岐点から此処まで、約10分です。






















階段を上りきると、白いロープが山腹をトラバースするように架けられています。

階段の後は、急斜面の山腹をよじ登りますので、白いロープは無視します。

白いロープは、以前はありませんでしたので、

山腹補強工事の名残りではないでしょうか。














山腹には足がかり、手掛かりになるようなものは少なく、

木にすがり、ずり落ちそうになるのをこらえて、急勾配の斜面を這い上がります。

登りは何とか堪えましたが、下りは恐ろしい限りです。

この斜面・山腹の下りは危険とします。



















少し上ると、何となく人の通った跡のような形跡がありました。

ジグザクで登りますが、木が乱雑に生えており、行く手を阻むような険しい道が続きます。

写真中心付近から右奥への踏み跡(下り)、

写真中心から左上奥に向かう踏み跡(上り)があります。

このようなジグザクを幾度か繰り返しながら、高度を上げていきます。












尾根筋に乗ります。



























踏み跡に横たわる倒木を越えて進みます。

分岐点から倒木まで、約30分です。

















更に、尾根筋を辿ります。


























尾根筋が広がり、踏み跡もなくなりますが、

高い方向に向けて、西方向に進みます。


















落葉に隠れてロープがあります。

踏み跡もないので、此のロープに行き当たるかどうかは不明です。

分岐点から此処まで、約45分です。






















台地のような処にでました。

踏み跡がハッキリとついているわけではありません。

倒木・枯れ枝が散乱し、それを避けながら

より高度の高い方を意識しながら進みます。














此の辺りは、進むにつれて、台地から次の台地へと進みます。




















3段目の台地が一番高い処のようです。




















暫く進むと、何かの建造物があった形跡があります。

コンクリートとレンガの破片が散在しています。

東山砲台跡の近くなので、関連施設の跡かも知れません。

分岐点から此処まで、約50分です。














台地には、木が乱雑に生えています。

明確な方向はわかりませんが、おおよそ西の方向に進みます。
























台地の先端近くに標識があります。

この写真は、標識を通り過ぎて振り返って撮りました。

この標識は、5105(中尾谷東尾根)ルートへの分岐点で、

尾根道を下ると、労災病院前を経て、「野崎3丁目」バス停に至ります。

分岐点から此処まで、50分強です。



























前の写真の標識の拡大です。




























標識のある大地を広く撮りました。

写真右半分の中央付近には標識が、左半分の中央付近に石柱があります。






石柱には、「九十四号」の刻印があります。


























西方向に向けて更に進みます。




















踏み跡が2分岐しています。

左方向に進むと、高みにつながり、砲台跡に至ります。

当ルートは、写真右手の踏み跡を辿ります。
















大きな倒木を越えます。


























東山分岐の標識があります。

当ルートは直進します。





























標識で左折すると、5101(東山尾根)ルートへ、

直進すると、4707(旧摩耶道)ルートの学校林道分岐に至ります。

此の標識で、当ルートは終点となります。

分岐点から此処まで、約55分です。









終点から約1分、次の標識があります。

写真左手手前の標識、写真中央奥にも標識が見えます。



































この写真は、最初の標識を通り過ぎ、振り返って撮りました。

写真右手を下っていくのが4707(旧摩耶道)ルートで、「雷声寺」方面に至ります。






これはもう一つの標識です。

写真左手に進むのが、4709(学校林道)ルートです。

写真右手は、4707(旧摩耶道)ルートで、「行者堂跡」に至ります。





























前の写真の標識の拡大です。










コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


地形図1: 青谷町から中尾町にかけての背山ルートの北半分




地形図2: 青谷町から中尾町にかけての背山ルートの南半分




地形図3: 青谷町から中尾町にかけての背山ルートが分岐し交差する付近の拡大図



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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