調査日: 2016年 5月14日


5103 青谷東尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
5103   ・青谷東尾根 1.5  ・尾根分岐(青谷道)〜尾根道〜東尾根分岐(上野道)


コースの概要

青谷川の東の尾根筋を登り、摩耶ケーブル上駅の少し上で上野道に出合うルートです。

青谷道に入り、直ぐに岩壁で分岐して斜面をよじ登り、急こう配の尾根を登る。鉄塔を経て、上野道に出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、神戸市バス「青谷橋」バス停です。

写真前方は、「阪急六甲」駅方面に至ります。


















バス停側の青谷川に架かる橋を渡り、左折し、

川沿いの狭い道を北上します。



































バス停から約5分、此処は、4705(青谷道)ルートの登山口です。























この写真は振り返って撮りました。

青谷道登山口から急勾配のコンクリート道を約3分程上ってくると、右手の岩壁(写真左半分)に、幅30cm弱の踏み跡があります。

写真中央には1本の木があり、赤いペンキマーキングがあります。

此処が当ルートへの分岐点で、写真中央の細い岩壁道を注意深く登ります。






数m上り、振り返って撮りました。

岩壁道の上に落葉が積もり、手元足元は大変不安定です。

滑り落ちないように慎重に慎重に足を進めます。

写真のコンクリート道は青谷道、右は上り方向です。














狭い岩壁道には、樹が横に張り出しています。

足元ばかりを見ていると、此の樹に衝突します。(実は頭を打ち付けました)

直ぐ前方には、稜線が見えており、そちらに向かって進みます。

































岩壁道を過ぎると尾根筋になりますが、落葉の積もった滑りやすい幅広の斜面が続きます。

足元を確認し、スリップしないように登ります。

分岐点から最初の10分程は、緊張します。






尾根筋に入った辺りで、赤テープのマーキングがあります。




















尾根筋の中央付近を上り始めると、直ぐに笹が密生する尾根筋に変わります。

最初は踏み跡らしき所がありますが、直ぐに消え、藪漕になります。

尾根筋を忠実に直進すると、まともに藪と格闘することになります。

(夏シーズンに藪漕ぎしてダニに刺され病院通いしたことがあります)

左手又は右手斜面に回りこみ、笹藪を迂回するように進むと楽です。












尾根筋の中央付近から尾根筋の右手斜面に方向転換します。

足元のササが消え、落ち葉の積もる斜面となります。


















斜面に回りこんだとき、斜面から転げ落ちないように注意します。




















分岐点から約10分、不思議な形態の樹があります。











































下草のない尾根筋の登りが続きます。






分岐点から約15分、ササのある尾根筋にかわります。

ササは密生していません。

分かりやすい尾根筋を暫くの間、辿ります。







































分岐点から約30分、踏み跡に、2本の樹が横に向かって生えています。

木とツルの格闘の跡でしょうか。「奇妙な倒木」の1本目は下をくぐり、2本目は跨いで通ります。






奇妙な樹から約1分程、ヌタ場があります。


























急こう配の尾根筋に変わります。

尾根筋の左手を撮りましたが、急こう配が分かるでしょうか。

少しの間ですが、体を折り曲げ、喘ぐように登りつづけます。






















幾つかの石が転がり、そのすぐ上が平坦な処があります。

写真左上が平坦部になります。

当ルートは、写真手前から登ってきており、

写真中央部で、写真右手から来る、5109(青谷東第二尾根)ルートと出合います。

5109ルートは、此処が終点(分岐点)です。





























平坦部の様子です。写真中央付近に基準点を取り囲む石組みがあります。























三級基準点です。分岐点から此処まで、約45分です。























平坦部に立ち、振り返って撮りました。写真右手から上ってきます。

写真中央の茂みの裏手から尾根筋を下っていくのが、5109(青谷東第二尾根)ルートとなります。





























排水溝を登り詰めると、第一鉄塔に至ります。

分岐点から此処まで、約50分です。























鉄塔から振り返ると、神戸の町が眼下に広がります。






鉄塔を過ぎ、再び、尾根に沿って進みます。



























第二鉄塔に至ります。

分岐点から此処まで、約60分です。























尾根筋を辿ります。











































第二鉄塔から約3分、尾根筋の前進を阻むような岩場があります。






岩場を目前にして直進すると、ロープがあり、此処を登ります。

岩場を目前にして、左折する巻き道もあります。

左手に進むと、直ぐにプラスチック階段があり、それを

上ると、直進したのと同じ場所に出合います。





































岩場をぬけ更に尾根を辿ると、台地があり、赤い杭の標識(UK-10ノ刻印あり)があります。

此処を分岐点に、東の方向に尾根を下るのが、5111(青谷東第三尾根)ルートです。

分岐点から此処まで、約65分です。






この写真は、台地に入り、振り返って撮りました。

下りコースの場合、赤い杭の奥に見える二本の松の木が邪魔になってしまい、

赤い杭で左折してしまいそうになります。

当ルートは、赤い杭で右折し、松の木の間を南方向に進むのが正しいルートです。

5111ルートは、標識から左手に見える踏み跡に進みます。












尾根筋が緩やかな下り坂になります。











































踏み跡の左手は、樹も疎らで、落ち葉が積もる広がる尾根筋になります。写真右手の踏み跡を辿りながら進みます。






下り坂の途中、枯れ枝が積んである処を分岐点とし、

左折して尾根筋を下って青谷道に至るのが、4775(東尾根〜青谷道)ルートです。

枯枝の側の木には、青いペンキマーキングがあり、分岐の目印になります。

分岐点から此処まで、約70分です。

当ルートは、直進します。


















一転して、上り道になります。


























尾根筋に、ヌタ場があります。

分岐点から此処まで、約75分です。


















上りの尾根筋が続きます。


























使用目的が不明なコンクリート作りの建造物の横を通ります。

分岐点から此処まで、約80分です。


















前方下方に、4701(上野道)ルートが見えてきます。





































4701(上野道)ルートから、当ルートを振り返って撮りました。

写真右手の広い道を進むと、摩耶山頂に至ります。

写真中央に石碑があり、その右手の踏み跡が当ルートとなります。





























石碑です。此処を当ルートの終点とします。分岐点から此処まで、約85分です。






先の写真の右手付近は広場になっており、ベンチが幾つか置かれています。




















広場から下っていくと直ぐに分岐があります。

写真中央の標識で右折するのは、4701(上野道)ルートです。

直進すると、ロープウエイ駅、ケーブル駅に至ります。













コースの登り下りと歩行距離を知る





このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る



当ルート(5103、赤色で表示)及び、青谷道と摩耶ケーブルに囲まれた周辺のルートも表示しています。

<北部の地形図>






































<中部の地形図>




<南部の地形図>



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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