前回調査日: 2013年 3月22日
今回調査日: 2017年 3月18日


4725 摩耶大杉第一尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4725   ・摩耶大杉第一尾根 0.8  ・尾根分岐〜谷筋〜尾根筋〜旧摩耶の大杉跡〜摩耶の大杉標識(上野道)


コースの概要

「摩耶の大杉」跡をめざすルートです。

青谷道の「行者堂跡」から、摩耶山に向かう途中で分岐し、老婆谷の一つ東の尾根筋を上りつめ、旧摩耶の大杉跡に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。























此処は、4705(青谷道)ルートの「行者堂跡」から約5分程上がってきた処にある広場です。
























広場の先には石階段があり、石階段を登っていくと、「摩耶山・掬星台」に至ります。

石階段の右手に、標識と「な24−2」の表示があります。























石階段の左手には、石柱が有り、「一六〇〇、八〇〇 米」と表示があります。石柱のすぐ左手には、丸石があります。

丸石の向こう側を見ると、枯れ枝が積み上げられて進入を阻止しているように見えますが、枯れ枝の奥に、山腹を登る踏み跡があります。

大石や石柱のある処を当ルートの分岐点とし、山腹を上る踏み跡に進みます。






踏み跡に近づくと、赤いテープマーキングがあります。




















踏み跡に入ると、直ぐに分岐があります。

写真では少し分かりにくいですが、写真中央を境にして、

写真右端に登っていく踏み跡と、

写真左端に、山腹をトラバースする踏み跡があります。

写真右端の踏み跡は、4727(摩耶大杉第二尾根)ルートです。

当ルートは、写真左端の踏み跡へ進みます。










踏み跡は幅が狭く、

一部は山腹と一体になり、不明確な水平道が続きます。


















左下は急こう配で、老婆谷に落ち込んでいます。

枯葉も多く、少し緊張します。


















分岐点から約5分、枯れ谷に降り立ちます。

水量は、お湿り程度です。


















枯れ谷の露岩地帯を上がっていきます。




















露岩は2ヶ所あります、

一部が濡れているので、スリップに注意します。


















分岐から約12分、

谷筋に大石が転がっています。以前はなかった大石です。

この大石を目印に、枯れ谷から別れ、

左折し、山腹の踏み跡を辿ります。














斜めに進む踏み跡を、滑り落ちないように登ります。

最初は、稜線を目指すしながら、幅広の尾根筋を上り続けます。


















踏み跡にはテープマーキングがあります。

写真では少しわかりづらいですが、

足元は滑りやすく、

急斜面が谷筋まで落ち込んでいます。

少し緊張します。












分岐点から約15分、山腹を斜めに進んでくると、Y字型の樹があります。

此のあたりから尾根筋をまっすぐに上がっていきます。
























枯葉が多く、尾根筋の踏み跡は明確ではありませんが、

テープマーキングが所々にあるので、これを辿ります。
























羊歯が沢山生えている処があります。

羊歯の右手から回り込み、引き続いて尾根筋を辿ります。

写真右端の樹に、赤いテープマーキングがあります。
















尾根筋には踏み跡はありません。

杉の葉、枯れ枝、倒木が所々にあり、右に左に進路を変え、

ひたすら尾根筋を登ります。
















傾斜のきつい尾根筋に立つ杉の樹です。

分岐点から、この大杉まで、約25分です。


















踏み跡のない尾根筋を辿りつづけます。




















倒木が目立つ尾根筋です。

倒木を避けながら尾根筋を辿ります。


















所々に、マーキングがあります。




















傾斜のきつい尾根筋に立つ杉の樹です。

分岐点から此の大杉まで、約40分です。
























上方が明るくなってきますが、急こう配の尾根筋が続きます。


























大木がおよそ10数m上方に見えるころ、右手から登ってくる踏み跡に出合います。

この辺りで、4727(摩耶大杉第二尾根)ルートに出合います。

赤いテープマーキングが、合流地点の目印です。
















急な尾根筋を登りきると、平らな場所に出ます。

その一角に、幹周り8mの「摩耶の大杉」が立っています。

枯れていますが、威風堂々、凛とした姿です。カメラに収まりきれません。

夏シーズンは、周りの草木が邪魔になるので、これだけの姿を見ることが出来ません。

分岐点から此処まで、約55分です。


















案内板の裏手には、石組みがあります。

写真手前右側の尾根筋から、摩耶の大杉の前に出てきます。




































摩耶の大杉の案内板です。








大杉を右に見て先に進みます。

石垣があり、往時の宿坊の跡と思われます。


















旧宿坊の跡地が荒れ放題になっていましたが、伐採されて明るく

通りぬけやすくなっています。


















すぐに、4701(上野道)ルートに出合います。

旧天上寺の伽藍跡(史跡公園)から、少し階段を下った処です。

此処が当ルートの終点です。

分岐点から此処までは、約60分です。

















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(4725)と交差・分岐するルートも表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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