調査日: 2015年 4月28日


4713 老婆谷

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4713   ・老婆谷 0.7  ・分岐(行者尾根)〜谷沿い道〜分岐(六甲全山縦走路)


コースの概要

青谷道と六甲全山縦走路(天狗道)を結ぶルートです。

行者尾根道から分岐して谷に入ります。沢に立入ることなく、谷筋沿いの落葉の積もった道を登り詰め、六甲全山縦走路に出合います。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。

(老婆谷を下って行くルートで紹介します)






















此処は、0107(市ケ原〜六甲山記念碑台)ルートの「天狗道」です。

六甲全山縦走路は、写真中央を直進し、摩耶山方面に至ります。写真左手に標識があります。























前の写真の標識の拡大です。

標識:「←市ケ原 掬星台→」は、0107(市ヶ原〜六甲山記念碑台)を示しています。

標識:「地蔵谷を経てアドベンチャールートを経て黒岩尾根」は、4723(地蔵谷)ルートへの分岐点を指しています。

老婆谷に関する標識はありませんが、地蔵谷の反対側にある谷筋です。






地蔵谷ルート側に立って、

標識の反対側にある分岐点を撮りました。

写真右端の2股に分かれた樹が目印です。
















2股の樹に近づくと、赤いペンキマーキングが残っています。

写真中央付近から谷筋に降りていきます。


















谷筋には、枯れ枝や落ち葉が積重なっています。

谷筋をよく見ると、水の流れた跡のような、叉、踏み跡のような跡が残っています。
























写真では分かりづらいのですが、

2m幅ほどの林道跡のような踏み跡が続いています。

歩いていくと分かる程度の踏み跡を

ジグザグを繰り返しながら降りていきます。














写真右の少しくぼんだように見える処が谷筋です。

最初は、枯れた谷筋の左手側を進みます。

後ほど、谷筋の右手側に方向転換します。
















幅広の谷筋が続くので、

谷筋のどちら側を歩いているのかが

明確ではないかもしれません。

ルートファインディングが必要です。

ペンキマーキングも参考に、下っていきます。












枯葉が積り、滑りやすい谷筋です。

こんな道がしばらく続きます。


















以前にはなかったペンキマーキングです。

矢印のペンキマーキングが付いた大石の左を下っていき、

写真左上の辺りから右カーブします。

分岐点から此処まで、約7分です。














右カーブしたのち、白く見える谷筋を少しだけ下ります。




















次いで、谷筋から右側の踏み跡に進路を変えます。

黄色いテープと写真左手の石ころが目印です。

此処からは、終点まで、谷筋の右手沿いの踏み跡を進みます。
















踏み跡の左下に、谷筋が見えています。





































左下に、最初の堰堤が見えます。堰堤の標識は、「第7号コンクリート谷止」です。

分岐点から此処まで、約12分です。







堰堤のすぐ先に、「炭焼き窯」の跡があります。

分岐点から此処まで、約13分です。


































続いて、次の堰堤、「第6号・・・」の銘板があります。






細い踏み跡、右手は露岩、左下の斜面は切り立っています。

堰堤越えの高巻きです。


















左下にある鉄製堰堤を高巻いています。

かなりの高度差を感じつつ、細い踏み跡を緊張しながら進みます。



































鉄製堰堤のすぐ近くに降りてきます。分岐点から此処まで、約20分です。






谷沿いの道になります。

谷まではかなりの高度がありますが、徐々に高度は下がっていきます。









































「第3号コンクリート谷止め」を通過します。























「第9号コンクリート谷止め」を通過します。























当ルートの最後の堰堤です。堰堤の標記は、「老婆谷第2号コンクリート谷止」です。

写真中央の岩壁沿いを急降下します。 分岐点から此処まで、約27分です。






谷沿いの露岩道です。

左の斜面には、谷筋が直ぐ近くに見えています。


















露岩沿いの踏み跡を進みます。


























前方に鞍部が見えてきます。

当ルートの終点です。

分岐点から此処まで、約30分です。

































鞍部に立って、進んで来た方向を振り返って撮りました。

大きな字で、「谷と→」があります。此処が老婆谷の終点です。

(右の写真は4年近く前で、現在の左の写真では、ペンキ文字は判読できません)






鞍部から尾根筋を見ると、4711(行者尾根)ルートが見えます。

行者堂跡の裏手から鞍部に至り、此処から岩尾根道を経て、六甲全山縦走路に至ります。









































当ルートの終点から5分も下ってくると、「行者堂跡」です。左の写真が現状、右の写真は、以前の「行者堂」です。

左の写真で、右端の踏み跡は4705(青谷道)ルートで、直ぐに、「不動明王」と滝行場に至ります。


コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(4713、中央付近上下に緑色で表示)と交差又は分岐するルートも表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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