調査日: 2015年 4月22日

4711 行者尾根

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4711   ・行者尾根 0.8  ・行者堂跡〜尾根・谷分岐〜岩尾根道〜分岐(六甲全山縦走路)


コースの概要

青谷道にある行者堂跡から岩場の多い尾根道をダイナミックに登るルートです。

行者堂跡の裏手から分岐して尾根道に入り、沢山の岩場や、絶壁の岩壁道をトラバースし、尾根筋を辿り、六甲全山縦走路に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






此処は、4705(青谷道)ルートの途中、「行者堂跡」です。

写真左端、行者堂跡の奥に進みます。

写真右手の下り坂は青谷道です。

写真中央の石階段を当ルートの分岐点とします。














行者堂跡の裏手に回り込み、

右下に沢を見ながら踏み跡を辿ります。


















分岐点から3分、木橋を渡ります。




















左岸沿いに、不揃いの石階段道を上がっていきます。


























分岐点から4分、右折します。

沢山の石が積み上げられています。赤いペンキで塗られた石もあります。

当ルートは、石の手前で右折する踏み跡に進みます。

石階段道を直進すると、滝行場になります。































左手に直進する寄り道です。直ぐに赤い鳥居があり、その先に滝行場があります。






分岐に戻ります。

写真右手の踏み跡を辿ります。

以前、天狗道とペンキで書いた石がありましたが、

その石はなくなっています。














踏み跡は、山腹を折り返しながら、高度を上げていきます。


























分岐点から8分、小さな峠に至ります。




















峠を直進する下り道は、4713(老婆谷)ルートです。

写真左端の石には、薄くなっていますが、なんとか「谷」の字が読み取れます。

当ルートは、左折して、尾根筋に取付きます。
















こちらが尾根筋につけられた踏み跡です。

行者尾根の本格的な登りが始まります。
























露岩の尾根筋を登ります。


























ツツジが咲いています。




















露岩を乗り越えます。

しばらくの間は、岩だらけの尾根筋が続きます。
























数m程トラバースする岩壁道です。

当ルートで最も険しい岩場です。

分岐点から此処まで、約20分です。






















立ちはだかるようにそびえる岩場を乗り越えます。

足元が危なっかしく、緊張しますが、スリルを楽しめます。
























岩場の右下は、絶壁です。

此処でスリップすると、谷底まで一直線でしょう。

三点確保で進めば、怖くないルートですが、

高所恐怖症の人は、下を見ないで通り過ぎましょう。































足元は絶壁、その先には、右に東山、摩耶山の稜線、中央奥に神戸の市街地と港が広がります。絶景です。







岩場をドンドン登っていきます。

























分岐点から約25分、「ケルン」があります。


























ピークです。


























ピークから一旦下って、直ぐに上りになります。

露岩、岩場がなくなり、木々に囲まれた穏やかな踏み跡になります。
























しかし、直ぐに露岩・岩場のある踏み跡に戻ります。


























岩場の先に展望があります。

分岐点から此処まで、約40分です。


















岩に手をかけ、体を引き揚げながら進みます。




















岩をよじ登り、岩を避け、ドンドン登ります。



























岩場を抜けきると、平坦になります。



















直ぐに、0107(市が原〜六甲山記念碑台)ルートと出合います。

此処は、天狗道の途中で、右へ行くのも、左へ行くのも下りです。

写真左手に、黄色い標識があります。

































黄色い標識を入れて、六甲全山縦走路と、当ルートの終点を撮りました。

写真中央から下って行くと、摩耶山方面に至ります。当ルートは、写真中央より右手の平坦な踏み跡になります。






当ルートは、写真中央奥から手前に向ってきました。

行者尾根に関する標識は一切ありません。

行者堂から此処まで、約45分です。













コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(4711、茶色で表示)と交差又は分岐するルートも表示しています。



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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