調査日: 2015年 4月22日


4707 旧摩耶道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4707   ・旧摩耶道 2.7  ・JR新神戸〜雷声寺〜尾根筋〜学校林道分岐〜山腹道〜行者堂跡


コースの概要

摩耶山・天上寺への古い参詣道を歩くルートです。

JR新神戸駅から雷声寺を経て尾根道に取り付く。急な登りと斜面に開かれた道を通り、学校林道分岐からは水平道を経て、行者堂跡に至ります。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4桁コード番号をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。






「JR新神戸駅」の正面玄関、タクシー乗り場からスタートします。

駅に沿って東に進みます。

写真の前方奥に階段があります。

当ルートの分岐点を、JR新神戸駅のロゴのある辺りとします。














この階段を上がり、市道を直進し、

2つ目の橋で左折します。


















2つ目の橋、「香字橋」(こうじばし)です。

写真中央奥に石鳥居が見えます。


















香字橋の標識から金網越しに、

JR新神戸駅のプラットフォームの最東端が見えます。


















橋を渡ると、「熊内八幡神社」の石鳥居があります。

鳥居をくぐり、目の前の石階段を登ります。


















本殿まで石階段を登り詰めます。





































本殿前から見える市街地です。






本殿右隣りの赤い社の前を横切ります。

分岐点から本殿まで10分弱です。


















赤い社の先にある大木で左折します。




















大木の根元にある石碑です。

金網沿いに進み、直ぐに左折し、道なりに進みます。


















直ぐに階段道になります。

階段道はいったん途切れますが、再び階段道となります。









































舗装道を上がっていくと、「雷声寺」の正門がありますが、只今工事中です。






工事中の正門前を道なりに進み、

左カーブすると境内に入っていきます。

分岐点から写真左の石柱まで、約15分です。
















石階段と踊り場が繰り返します。




















赤い屋根の講堂前を通り過ぎ、

階段を上がった処に左折する踏み跡があります。

分岐点から此処まで、約20分です。
















石垣沿いに進む踏み跡です。

踏み跡を辿ると、5165(雷声寺西尾根)ルートになります。

当ルートは階段を登り詰めます。
















石階段を登り詰め、寺の一番奥まで来ました。

標識(写真中央)があります。

分岐点から此処まで、20分強です。





























標識で右折します。













右折すると、正面に「不動明王」が祭られています。

不動明王の裏手に見える金網に向かいます。


















イノシシよけの鉄門を開け、踏み跡を辿ります。




















剥き出しの木の根っこ、土砂崩れ防止の木杭、急斜面の

組み合わせが暫く続きます。


















不揃いの階段道、高低差もまちまちです。

此処を下っていくときは、膝を痛めないように注意が必要です。


















尾根筋に取り付けられた階段道を辿ります。


























暫く上ると平坦になります。




















再び、登りの階段が待ち受けています。


























小さな広場のあるピークに至ります。

分岐点から此処まで、約30分です。


















この写真は、ピークから振り返って撮りました。

光の陰で見づらいですが、写真中央やや右に、赤い標識が見えます。

この赤い標識は、5165(雷声寺西尾根)ルートの分岐点となります。

当ルートは、写真左手から登ってきています。

写真中央奥の草むらに5165ルートの踏み跡が隠れており、

草むらに入り込むと、すぐ先に踏み跡が見えてきます。










当ルートは直進し、下りの踏み跡に入ります。


























所々に石柱があります。

踏み跡は分かり易く、迷うことはありません。
























苔むした露岩が目立つ細い道になってきます。

分岐点から此のあたりまで、40分弱です。
























道幅は20〜30cm程度です。写真上部には、ルート上に露岩が盛り上がっています。

左下の斜面は鋭く切り立っています。

引きずり込まれそうな感覚があり、緊張しながら足元を確認しつつ進みます。

スリップすると確実に谷底まで一直線でしょう。

こんな道が100m近く続いています。


















道を覆う大木です。

かなり以前からこのような状態になっています。

地形図では、「斜めの樹」と記しています。
















右手に山腹が迫り、稜線もはっきりしてきます。

道は写真中央奥で左カーブします。






























左カーブする地点にある標識です。

この標識の裏手から、直前に見えていた稜線を登るのが、

5167(東山西尾根)ルートです。

分岐点から此のあたりまで、40分強です。








再び、階段道になります。


























広がる山腹の踏み跡を辿ります。




















落葉が積もり、イノシシが掘り返した道を、九十九折で登ります。




















当ルートは、写真右端から登ってきて、標識を通り過ぎ、振り返って撮りました。

分岐点から此処まで、約55分です。









































前の写真中央にある標識の拡大です。

標識を分岐点に、「東山尾根を経て・・・・」と表示されている方向に進むのが、5101(東山尾根)ルートです。






前の標識から数m先に大木があり、その前に標識があります。











































大木の前にある標識の拡大です。

4709(学校林道)ルートは、「学校林道を経て・・・」の方向に進みます。

当ルートは、此処で右折します。






分岐を過ぎると一旦下り、その後は平行道になります。

山腹を切り開いた道が続きます。

緑に覆われた道、鳥の声が聞こえ、静かな山歩きができます。






















下りの途中で振り返って撮りました。


























4765(上田道)ルートへの標識「→青谷」があります。

標識の根元が腐り、倒れています。

分岐点から此処まで、約60分です。






















標識を通り過ぎ、振り返って撮りました。

写真左手から下り道を降りていくと、4705(青谷道)ルートに出合います。

当ルートは直進します。
















山腹につけられた平行道を辿ります。

くねくねと蛇行しながら進みます。

時には、踏み跡が崩れた土砂で埋まり、右下は急な傾斜地となっているので、

足元に用心しながら進んでいく処もあります。














谷筋に向かう下り坂になります。

木橋を渡り、標識を通り過ぎ、振り返って撮りました。

映ってはいませんが、写真右手奥に、砂防ダムがあります。






























前の写真の標識の拡大です。

分岐点から此処まで、約75分です。










橋を渡った後は、上り坂に変わり、

その後は、平行道になります。
























写真中央に標識、写真左下に石柱があり、

それらを通り過ぎ、振り返って撮りました。

当ルートは、写真手前に進みます。

分岐点から此処まで、約80分です。



























前の写真の標識の拡大です。









この標識で、当ルートと、4715(岩屋尾根)ルートが十字に交差します。

標識と石柱の間を左下に降りていくと、4705(青谷道)ルートの「成田不動尊」に至り、

この標識から尾根筋を登っていくと、0107(市が原〜六甲山記念碑台)ルートに出合います。





杉の樹が目立つ平行道を辿ります。



























右下に白いコンクリート道が見えてきます。

写真中央は、4705(青谷道)ルートです。


















平坦道が谷筋を横切る直前です。

写真左手奥が谷筋です。


















谷筋にある水場の名残りです。

写真右下のパイプは、青谷道の水場につががっているようです。


















水場を過ぎると直ぐに空が開けます。

以前、このあたりに畑がありましたが、完全になくなっています。

写真中央の踏み跡を直進します。
















直ぐに広場があります。




















広場に入り、振り返って撮りました。

前の写真の中央にある標識で、4705(青谷道)ルートに出合います。

当ルートは、写真右手奥から出てきました。

写真左手が青谷道となります。



























前の写真の標識の拡大です。













広場の奥が、「行者堂跡」です。

木のベンチが取り壊され、ブロックのベンチに変わりました。


















写真左手奥に「行者堂」がありました。

写真右手の下り道は、4705(青谷道)ルートで、摩耶山に至ります。

当ルートは、行者堂跡を終点とします。

分岐点から此処まで、約90分です。














写真右は、在りし日の行者堂です。

写真左の中央奥に、行者堂前の石階段が見えます。

行者堂跡の裏手から尾根筋を歩くのが、

4711(行者尾根)ルートです。











コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(4707、赤色で表示)と交差又は分岐するルートも表示しています。


地形図1: 行者堂跡から学校林道分岐まで




地形図2: 学校林道分岐からJR新神戸駅まで



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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