調査日: 2014年10月21日

4701 上野道

コード番号 ルート名称 概算距離
(Km)
ルート概要
4701   ・上野道 2.4  ・摩耶ケーブル下駅〜上野道〜史跡公園〜上野道分岐(六甲全山縦走路)


コースの概要

摩耶ケーブル西側の尾根道を歩き、掬星台近くで、六甲全山縦走路に出合うルートです。

樹が多く茂り、鳥の声が聞こえ、長い石段道を登る旧天上寺への参詣道です。


コースの入口・出口・途中の様子を知る


説明文中の4ケタ数字をクリックすると、ルート紹介ページにリンクします。
























此処は、「摩耶ケーブル下駅」の正面入口です。 当ルートの分岐点とします。

駅を正面に見て、左手(西の方向)に進みます。

突き当りで左折し、道を下ります。
























写真右端上方から降りてきて、直ぐの筋を右折します。

写真左手奥に見える黄色い壁まで進みます。

写真中央の曲がり角に、石柱と標識があります。






前の写真の、石柱と標識の拡大です。

「五鬼城展望公園」方面に進みます。

























先の写真にあった黄色い壁です。

この標識に従い、急な上り坂を進み、住宅地を通りぬけます。

「五鬼城展望公園」方面に進みます。















坂を上りきると、石の階段道に変わります。

此処が上野道の登山口です。

昔の石柱と案内板があり、上野道の説明板があります。

分岐点から此処まで、約5分です。














前の写真中央にある石柱の拡大写真です。

右の石柱は半分隠れていますが、「十七丁」(一丁は約109m)という意味でしょう。
























石柱を過ぎると、階段道に変わります












































道なりに進むと、写真中央の案内板がある所で分岐します。右手に小屋もあります。

左折すると、4703(摩耶ケーブル西尾根)ルートに出合います。

当ルートは、写真右手の石階段を上ります。






暫く進むと、前方上に木橋が見えてきます。

木橋を潜り抜けた途端に右折します。




































右折すると展望台があります。神戸の市街と海を一望できます。

一息いれるのには最適の休憩所です。

分岐点から此処まで、約15分です。休憩がすむと木橋に戻ります。






木橋を渡り、写真右手に見える丸太階段を上がっていきます。





































左手奥に標識があります。此処で、4703(摩耶ケーブル西尾根)ルートと交差します。
























前の写真の標識の右手奥に、休憩ベンチと、又、参詣道の名残でしょうか丁石が一部残っています。

写真右端の石柱には、「十三丁」と刻まれています。分岐点から此処まで、約25分です。

当ルートは、此処で、4703ルートと出合い、少しの間、同じ道を進みます。






このルートでは、露出した岩肌を通ることが多くあります、

此処は2分岐しており、左側の露出した岩道が、上野道、

写真中央付近の踏み跡を上るのが、4703(摩耶ケーブル西尾根)ルートです。

写真右端の樹にテープマーキングがあります。

此処で、上野道は、4703ルートと分かれます。












標識があり、写真左手の小高い尾根に向かう踏み跡があります。

此処は、4769(上野道〜摩耶ケーブル西尾根)ルートの分岐点です。


















丸太階段道を辿ります。


























見晴らしの良い小さな広場のある高台です。

太い枯れ木は、休憩ベンチです。その向こうに、神戸市街が広がります。

分岐点から此処まで、約30分です。
















自然にできた道なのか、人口の道なのか分かりませんが、

露岩の間にある細い筋を通りぬけます。


















良く踏み固められた道を辿ります。




















休憩ベンチがあります。

分岐点から此処まで、約40分です。




































「火の用心」と書かれた鉄塔巡視の標識、茶色の標識、写真右手の石階段、写真左手には、岩肌に付けられた踏み跡があります。

右手の石階段を登ると、直ぐに稜線で、4703(摩耶ケーブル西尾根)ルートに出合います。

当ルートは、写真左手の岩肌の踏み跡に進みます。






丸太階段道を辿ります。


























石階段と、石垣が見えてくると、休憩所は近くです。

石階段の先端で右折します。


















右折すると、標識と案内板、写真左には石仏を祀る祠があります。

右に進めば、「摩耶ケーブル上駅」、「ロープウエイ下駅」まで直ぐです。

歩く人は左折します。

分岐点から此処まで、約55分です。














前の写真と同じ場所を撮影位置を変えて撮りました。の

案内板の前を下っていくと、ロープウエイ、ケーブル駅に至ります。

当ルートは、写真右端から来ました。
















当ルートは、石仏の祠の前を通ります。

その先には、広場になっており、ベンチがあり、一旦休憩です。




































前の写真の左手に見えた広場です。

木陰とベンチが、疲れを和らげてくれます。

居樹が整うと、写真左端奥に進みます。







直ぐに広い道になりますが、その直前に、左手の斜面に踏み跡が見えます。

写真左手の踏み跡に進むと、5103(青谷東尾根)ルートで、

尾根筋を下り、青谷橋の近くに至ります。















「三丁」、「三二七三米」と刻まれた石柱があります。




















石柱を過ぎると、直ぐに階段道になります。

潰れかけていた手すりが、頑丈な手すりに置き換わっています。


















石階段道を上り続けると、分岐点があります。

左に進めば4705(青谷道)ルートです。

当コースは右折し、さらに石階段道を上がります。

分岐点から此処まで、約65分です。














先の写真のベンチの左側にある標識の拡大です。

写真左手を奥に進むのが4705ルートです。




































直ぐに、山門直下の石階段があり、その直前に、案内板と標識、ベンチがあります。

当ルートは、写真左手の石階段を登ります。

写真右端から奥に進んでいく踏み跡は、4567(旧天上寺東側道)ルートで、山門工事中の迂回路になっていましたが、

4567ルートは、此処から旧伽藍東の山腹を辿るので、史跡公園に至る石階段を登らなくて済みます。























石階段を登ると、山門があります。

以前は「金剛力士像」がありましたが、今はありません。

写真右は以前の山門、写真左は、崩れ落ちそうな屋根を取り去った、現在の山門です。

ベニヤ板で囲まれた山門中央を通り抜けます。






山門をくぐると旧天上寺への長い石段が始まります。

手すりなしの幅広の階段は、約140段あります。


















石階段の途中です。

写真左に入ると、踏み固められた道があります。

山門工事中の迂回道になっていましたが、

直ぐに、4567(旧天上寺東側道)ルートとなります。














次いで、手すり付の石段を上ります。

手すりのある階段は、約190段あります。

山門から史跡公園までの階段数は、合計すると約330段となります。








































階段を上りきったところが旧天上寺伽藍の跡地です。「史跡公園」となっています。

分岐点から此処まで、約75分です。






伽藍の中央を直進し、石橋を渡ったところです。

左折すると、尾根道を通る4901(天狗岩大神)ルートです。

当ルートは右折します。
















前の写真左手の標識です。

4901ルートは「尾根コース」、上野道は「森林浴コース」と記されています。


















少し進むと、コンクリート構造物の横を通ります。

以前は屋根つきの貯水池として使っていたようでした。


















コンクリート構造物の直ぐ先に、分岐があります。

写真右半分が少し低くなっており、そこから奥に向かう踏み跡があります。

此処から踏み入って<直進する>のが、4561(掬星台下トラバース)ルートで、

4509(山寺尾根)ルートに出合います。

此処から踏み入って、<直ぐに右折し下る>のが、4567(旧天上寺東側道)ルートです。












最後まで、石の階段道が続きます。

ロープが途中から張ってありますが、ロープを利用するのは下りのときです。



















階段を上りきると、石灯篭があります。

0107(市ヶ原〜六甲山記念碑台)と出合い、当ルートの終点となります。

右に行けば「掬星台」へ、左に行けば「天狗道」です。

登山口から此処までは約90分です。































石灯篭の先は石畳みになっており、休憩ベンチもあります。

写真右手の直ぐ先に、六甲摩耶スカイシャトルバスのバス停があります。右折すると、「掬星台」がその先にあります。

バスを利用すると、六甲山牧場、六甲ケーブル上駅方面に至ります。






前の写真の休憩ベンチの右手から下っていく道が、

4717(二十渉〜摩耶掬星台)ルートで、布引方面に至ります。




































「掬星台」です。写真中央奥に東屋があり、写真右手から神戸市街が眼下に広がります。






前の写真中央の奥にある案内板です。

















コースの登り下りと歩行距離を知る




このグラフは、「カシミール3D」で作成しました。
ルートを分割するチェックポイント(赤二重丸)は、ルートの歩行距離や登り下りの変化を配慮して設定しています。
実際の歩行距離は、少なくとも沿面距離の1.1〜1.2倍と見積るのが良いでしょう。



コースを地形図で知る


当ルート(4701、ピンク色で表示)及び、当ルートと交差・分岐するルートも表示しています。


地形図@: 掬星台〜仁王門近辺



ルート番号とルート名称の対応は、次の通りです。

              0107(市ケ原〜六甲山記念碑台)、4561(掬星台下トラバース)、4567(旧天上寺東側道)、        
4705(青谷道)、4717(二十渉〜摩耶掬星台)、4901(天狗岩大神)        



地形図A: 仁王門〜見晴らし台近辺



ルート番号とルート名称の対応は、次の通りです。

              4703(摩耶ケーブル西尾根)、4705(青谷道)、5103(青谷東尾根)、5111(青谷東第三尾根)         



地形図A: 見晴らし台〜摩耶ケーブル下駅近辺



ルート番号とルート名称の対応は、次の通りです。

                  4571(十三丁石〜貧乏川起点)、4703(摩耶ケーブル西尾根)、4705(青谷道)、             
              5103(青谷東尾根)、5109(青谷東第二尾根)、5111(青谷東第三尾根)             



 この地形図は、「カシミール3D」で作成しました。

 上記の地形図をダウンロードするには、ここをクリックしてください。

  (但し、ダウンロードされた地形図を活用するには、事前に「カシミール3D」の動作環境を整えておく必要があります)


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